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平成23年 (2011年) 10月 25日

政策企画課

知事からのメッセージ

県民の皆様へ感謝のメッセージ

~ 県民の皆さんの力が「天皇杯」~


 東日本大震災復興支援として開催した、第66回国民体育大会「おいでませ!山口国体」、第11回全国障害者スポーツ大会「おいでませ!山口大会」は、天候にも恵まれ、各地で熱戦が繰り広げられ、無事、全日程を終了することができました。

 まずは、ご支援、ご協力をいただきましたすべての皆さんに、心から感謝申し上げます。誠にありがとうございました。


 さて、私は、今回の山口国体、山口大会を成功させるためには、3つの点が重要であると申し上げてきました。

 まず一つは、「県民総参加の手づくりのおもてなしの大会にする」ということです。

 両大会の開会式、閉会式を県民手づくりのものにいたしましたし、県内各地で、愛称の「おいでませ!」のとおり、花いっぱい運動や子どもたちのアイデアを活かしたおもてなしの取組などが展開されました。

 大会運営も、関係市町あげてのご努力、大会役員や多くのボランティアの皆さんのご尽力で、円滑に運営ができたのではないかと思っております。

 私も、連日応援に行きましたが、それぞれの競技会場では、スタッフやボランティアの皆さんが、テキパキと行動をされていたのが印象的でしたし、多くの県民の皆さんの熱い声援で大いに盛り上がっていました。


 二つ目は、「東日本大震災の復興を支援する大会にする」ということです。

 そのために、県独自でも東北3県や政令市の仙台市に対して、参加費の支援を行うなど、様々な取組をしてまいりましたが、選手の皆さんの活躍を通じて、また、東北3県への応援等を通じて、被災地復興に向けて力強いエールを送る大会にすることができたのではないかと思っております。


 三点目は、「山口県が総合優勝する」ということです。

 山口国体では、選手の皆さんの大活躍によって、また、県民の皆さんの熱烈な応援という追い風も得て、悲願の天皇杯を獲得することができました。平成15年には47位と最下位になり、そして、山口国体が内定をした平成18年までは40位台に低迷していたことを考えますと、長い、苦しい道のりでしたが、「チームやまぐち」の皆さんの長年にわたる汗と涙の結晶が「天皇杯」として結実をしたものと考えております。

 また、山口大会においても、「チームやまぐち」の皆さんは、日頃の練習の成果を存分に発揮され、金メダル88個を含む172個のメダル獲得という、過去最高の素晴らしい成績を残されました。障害者スポーツ大会に「天皇杯」はありませんが、選手の大活躍と大会に関わったすべての県民の皆さんの力で、「おいでませ!山口大会」においても天皇杯が獲得できたものと考えております。


 山口県選手の活躍は、県民の皆さんに、大きな感動と元気を与えるものになりましたし、障害者スポーツへの関心も高まったものと考えております。また、「やればできる」という大きな自信や誇りにもつながったのではないでしょうか。


 あらためて、山口国体、山口大会を総括いたしますと、両大会に関わったすべての県民の皆さんの力で、競技のみならず、「おもてなしでも天皇杯」を獲得できたと考えております。


 終わりに、両大会に向け、高まった競技力や培われた幅広い人材、充実したスポーツ環境等の成果を、次代に引き継ぎ、本県の大切な財産として活用するとともに、県民の皆さんの心を一つにして展開した様々な県民参加の取組により、確実に高まった県民力、地域力を、これからの地域づくり、県づくりにしっかりと活かしていきたいと考えておりますので、引き続き、県民の皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。






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