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平成17年 (2005年) 9月 5日

政策企画課

知事からのメッセージ 平成17年(2005年)9月5日



 今年はあつい夏でした。水不足が懸念された6月から一転して豪雨の7月、そして再びうだるような8月へと、暑く不安定な気候が続きました。皆さんも大変だったこととお察しします。

 その中で、まず忘れてはならないのが、夏の全国高校野球選手権大会で、熱いたたかいを繰り広げてくれた、我らが郷土の代表 宇部商の活躍ではないでしょうか。

 伝統の攻撃野球に加え、バッテリーを中心とした固い守りで、次々と勝ち進んでいく姿に、県民の皆さんも、さぞかし応援に力が入ったことと思います。

 私も、準々決勝の日大三高戦は、甲子園のスタンドで応援しましたが、まさに手に汗を握る熱戦でした。終盤に逆転されましたが決してあきらめず、ピンチにはマウンドに集まって励まし合う。そして最終回に再逆転。「ミラクル宇部商」のDNAが脈々と受け継がれていることに感動しました。

 また、軟式野球の全国大会では、大津高が県代表として、同じく見事なたたかいぶりを見せてくれました。宇部商、大津高ともに、惜しくも準決勝で涙をのみましたが、山口県の若者の元気を全国に発信できたことは素晴らしく、彼らの活躍に心から拍手を送りたいと思います。


 あつい夏といえば、8月22日も、山口県にとって燃える一日になりました。愛知県の日本国際博覧会「愛・地球博」で開催された「山口県の日」です。

 若者を中心とする「ぶちきらめき隊」や、下関のミュージカルや舞踏などの関係者の皆さん、さらに、きらら博で活躍した「山口きららバンド」がEXPOドームに乗り込み、新お元気音頭や源平絵巻のミュージカル、ダンスなど、多彩なイベントを繰り広げ、山口県の観光や、来年秋に開催予定の「第21回国民文化祭・やまぐち2006」について、全国の方々にしっかりとPRしました。

 私も、賑わう会場で、皆さんのパフォーマンスを拝見していると、きらら博の輝く日々が鮮やかに甦り、胸が熱くなりました。ご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。


 山口県には、自然や歴史、文化、そして人と、全国に誇ることのできる資源がたくさんあります。地方分権が進む中にあって、こうした山口県の魅力、個性を発信していくことは、山口県がいつまでも活力ある県であり続けるために、とても大切なことだと思いますし、そういった意味からも、今年の夏が、県民の皆さんの力によってホットな情報発信の季節になったことを心からうれしく思っています。

 この秋には、技能競技の全国大会「技能維新!きらら山口2005」も開催されます (10月28日~31日)。これからも、県民の皆さんとともに、様々な機会を通じて、山口県の元気や良さを全国に向けて発信していきたいと考えています。





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