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平成18年 (2006年) 1月 1日

政策企画課

知事からのメッセージ 平成18年(2006年)1月1日



 今年が皆様にとりまして、実りの多い、すばらしい年となりますよう心からお祈りいたします。


 今年の干支(えと)は「戌(いぬ・犬)」ですが、犬に関する中国の諺に、「犬馬(けんば)は難く、鬼魅(きみ)は易し。」という言葉があります。「鬼魅」とは耳慣れない言葉ですが、鬼や怪物のことで、これらは誰も見たことがないから気楽に描けるが、犬や馬は誰もが知っているだけに、かえって描きにくいという意味です。このことは、誰もが当たり前と思っていることをきちんとやり遂げることは、実はとても難しく、大きな努力が必要であるということだと私なりに理解しています。

 当たり前でなければならない「県民の安心・安全」、これを守っていくことが行政のやるべき基本であり、しっかりと取り組んでいきたいと、今、改めて思いを強くしています。


 さて、市町村合併が大きく進み、市町村の形はこれまでと大きく変わってきました。また、この4月には、県庁も大幅な機構改革を行うことにしています。そのような意味で、今年は新たな「山口県のかたち」のもとで、「住み良さ日本一」をめざす県づくりを、本格的にスタートさせる年であると考えています。

 県民の誰もが「山口県に生まれ、育ち、そして住んでよかった」と心から実感し、いつまでも愛着と誇りを持ち続けることができる山口県の実現に向け、昨年10月に策定しました「やまぐち住み良さ指標」を、県民の皆様と共有しながら、本県の優れているものは維持し、十分でないものはランクアップを図り、住み良さをより高める取組を進めていきたいと思います。

 県民の皆様にも、地域で、職場で、そして家庭で、「住み良さ」のレベルアップに主体的に取り組んでいただき、ともに「住み良さ日本一」をめざしていきましょう。


 また、11月には我が国最大の文化の祭典「第21回国民文化祭・やまぐち2006」が県内各地を舞台に繰り広げられます。「やまぐち発 心ときめく文化維新」をテーマに、「山口きらら博」で示された県民パワーを再び結集し、山口県の文化芸術を通して、「おもてなしの心」や山口県の元気を全国に発信していきたいと思います。

 皆様も、一人一役、何らかの形で国民文化祭に参加していただき、大いに盛り上げ、明日の山口県の元気に結びつけていただきたいと心から願っています。


 私は、これからも、市町村としっかりと連携し、県民の皆様とスクラムを組んで、「住み良さ日本一の元気県山口」の実現に向けて、引き続き全力で取り組んでまいります。どうかよろしくお願いします。





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