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平成18年 (2006年) 7月 1日

政策企画課

知事からのメッセージ 平成18年(2006年)7月1日



 今年4月21日に開園したやまぐちフラワーランドも、季節は夏となり、サルビアやニチニチソウなどが様々な彩りを競っています。おかげをもちまして、去る6月2日には、10万人目のお客様をお迎えすることができました。

 さて、我が国最大の文化の祭典である「国民文化祭やまぐち」は、「やまぐち発 心ときめく文化維新」をテーマに、11月3日から12日までの10日間、およそ4万人の出演者と100万人の来場者を迎えて、県内各地を舞台に105の多彩な文化イベントを繰り広げ、山口県の元気と魅力を全国に発信していきます。


 国民文化祭では、このフラワーランドに咲き乱れる花のように、様々な山口の文化の彩りを県内外の皆様にお見せしたいと思います。 特に、「国民文化祭やまぐち」の特徴は、次代を担う子どもたちに大きく視点を当て、「子ども夢プロジェクト」という、多くの子どもたちが国民文化祭の中で、文化芸術の夢やアイディアを実現してもらうという、全国初の山口県独自の取組です。


 現在(6月28日現在)、29件のイベントが決まっています。私は、先日、そのうちの1つ、『廃校の校舎を映画館や美術館にして子どものいない学校をもう一度人でいっぱいにする』プロジェクトに取り組んでいる「徳山高校」が制作する映画の撮影に参加しました。大学教授役で出演し、監督である徳山高校の生徒の皆さんの指導を受けながら撮影を終えたところです。これからも11月の本番に向けて、映画の撮影だけでなく、美術館を開催するためのアーティストとの交渉や展示プランの作成、インターネットのブログの作成など、いろいろなことにチャレンジしていくそうです。一例として紹介をさせていただきましたが、このように子どもたちが、県内各地で、国民文化祭を目指して、一生懸命、そして、元気いっぱいに頑張っています。


 この国民文化祭は、国体と同様に40数年後にしか回ってきませんので、特に、子どもたちが、いろんな舞台に出演したり、ボランティアで参加していただきたいと思います。そして、参加した子どもたちが、将来、大きくなってから、「今こうして頑張っているのは、あの国民文化祭に参加したからだ。」と思ってもらえるような、そういうものにしたいと考えています。

 どうか県民の皆様には、一人最低一役、何らかの形で国民文化祭に参加していただき、「山口県まるごと国民文化祭」となるよう、盛り上げていただきたいと思います。


 また、国民文化祭に併せ、山口県立美術館では、「雪舟の旅」展、県立萩美術館・浦上記念館では、萩焼の人間国宝「三輪壽雪(じゅせつ)」展を開催します。山口県は、秋吉台や錦帯橋等に代表される名所や旧跡、さらにはフク料理など味覚も一杯ですので、県外の皆様も、どうぞこの秋は「おいでませ山口へ」。





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