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平成20年 (2008年) 10月 30日

政策企画課

山口県では、子どもからお年寄りまで、県民誰もが、“山口県に生まれ、育ち、住んでよかった”と心から実感できる、「住み良さ日本一」の県づくりを進めています。

 

山口県がめざす「住み良さ日本一」「住み良さ日本一」の目標像「住み良さ日本一の県民運動」の展開やまぐち住み良さ指標スローガン・ポスター


山口県がめざす「住み良さ日本一」

 

生活のあらゆる面でバランスの取れた住み良さを創造し、県民誰もが、生涯の様々なライフステージの中で住み良さを実感できる「住み良さ日本一の山口県」の実現をめざします。

 

1 なぜ、住み良さなのか

 

 成熟社会を迎えた今、人々の関心は、「ものの豊かさ」から「心の豊かさ」へと移行し、生活の質を高めることを強く望むようになっています。一方で、新型インフルエンザの脅威や、相次ぐ台風の襲来、地震、事故の多発は、人々の生命や健康に対する不安を大きくしています。また、少子・高齢化や目前に迫った人口減少社会の到来は、先を見通すことを困難にしています。

 

 このような中にあっては、人が暮らしていく上で本当に必要なものは何かということを問い直してみることが重要となります。

 

 また、地方分権の進展により、地域ニーズに的確に対応できる地域づくりが可能となる一方で、独自の目標を明確にし、地域で暮らし、活動する者すべての知恵や力を結集して、新たな価値を創造していくことが求められるようになっています。

 

 このような背景の下、山口県では、「県民の安心・安全の確保」を基本とし、真に県民ニーズにかなった「住み良い」地域づくりを進めていくことを、新たな県づくりの目標とし、山口県に暮らす人々の地域への愛着と誇りを醸成し、山口県のアイデンティティを確かなものにしていくこととしました。

 

 

2 バランスの取れた「住み良さ」を追求

 

 山口県は、教育県、観光県、工業県、水産県、環境県とさまざまに形容されるように、多彩な顔を持つ県です。一つの特徴が強く目立ってはいませんが、多様性があり、しかもバランスがとれていることが山口県の特徴です。

 

 このことは、山口県が、幅広い住み良さにつながる多くの資源や特性を有していることを示しています。

 

 こうした資源を守り、生かしていくとともに、不十分な分野を補う取組を進めていくことで、生活のあらゆる面でバランスの取れた住み良さを創造し、県民誰もが、生涯の様々なライフステージの中で住み良さを実感できる「住み良さ日本一の山口県」を実現していきます。

 

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「住み良さ日本一」の目標像

 

 山口県の「住み良さ日本一」の目標像は、「子どもからお年寄りまで、県民誰もが、“山口県に生まれ、育ち、住んでよかった”と心から実感できる山口県」です。

 

 そのためには、人が生まれてから、育ち、学び、働き、子どもを育て、老後を送るといった、どのライフステージにおいても、この県において高い満足度を得ることができるバランスのとれた「住み良さ」であることが必要です。

 

 こうしたことから、「安全」「居住環境」「健康と福祉」「子育て・人づくり」「働く環境」の5つの分野ごとに、個別の目標像を掲げることにより、全体目標像をさらに具体化しています。

 

全体目標像

 

分野別目標像

 

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「住み良さ日本一の県民運動」の展開

 

 「住み良さ日本一」を実現するためには、各分野、各地域において、県、市町、各種団体、企業さらには県民一人ひとりが、それぞれの役割の中で、住み良さを高める具体的な取組や行動を起こしていくことが重要です。このため、県民総参加による「住み良さ日本一の県民運動」を展開します。

 

推進体制

 

 

 県、市町、関係団体で構成する「住み良さ日本一の推進会議」を推進母体に県民運動を展開します。

PDF形式 推進会議設置要綱・委員名簿(平成20年7月3日現在).pdf (328KB)

 

県民運動の進め方

 

 

1 県、市町による自主的・主体的な取組の推進

 県、市町は「住み良さ向上アクション会議」を定期的に開催し、連携・協働による施策・事業の構築や取組の推進を図ります。

 

2 各種団体による自主的・主体的な取組の推進

 各種団体の皆さんは、構成員に対し「住み良さ日本一の県づくり」の普及啓発に努めましょう。また、自らの活動の中で住み良さを高める取組を積極的に進めましょう。

 

3 県民意識の醸成

 住み良さの向上に関する活動や取組事例の収集や情報発信に努め、住み良さの向上につながる県民一人ひとりの取組や行動を促します。

 

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やまぐち住み良さ指標

 

 山口県の住み良さを高めていくためには、本県の暮らしについて、“どういう点が、どのように良いのか、また、不十分なのか”という「現状認識」を客観的に行い、 “今後、何を、どれぐらい良くしていくのか”という明確な「目標」を掲げ、様々な主体がこれを共有する必要があります。これらを明らかにするのが、「やまぐち住み良さ指標」です。

 

5分野57指標

 

 山口県の暮らしの水準を客観的に表わすよう、「数量的に把握が可能な指標」「全国比較が可能な指標」「一定の期間ごとに成果や状況の検証が可能な指標」を基本に、「安全」「居住環境」「健康と福祉」「子育て・人づくり」「働く環境」の5分野に57の指標を選んでいます。

 

42の目標設定指標

 

 県や市町、県民等の協働による取組の成果が直接に表れる指標については、目標値を設定しています。

 目標に向け、優れているものについては、そのレベルを維持し、十分でないものについては、ランクアップを図る取組を積極的に進めることにより、「住み良さ日本一」の実現をめざします。

 

やまぐち住み良さ指標冊子

 

(H18改訂版)

PDF形式 1表紙・目次.pdf (1MB)

PDF形式 2本文.pdf (6MB)

PDF形式 3個別指標編.pdf (8MB)

PDF形式 4参考資料編.pdf (8MB)

PDF形式 5参考資料編2.pdf (2MB)

 

(H19改訂版)

PDF形式 1表紙.pdf (3MB)

PDF形式 1-2目次.pdf (2MB)

PDF形式 2本文@.pdf (6MB)

PDF形式 2-2本文A.pdf (5MB)

PDF形式 3個別指標編.pdf (9MB)

PDF形式 4参考資料編@.pdf (4MB)

PDF形式 4-2参考資料編A.pdf (4MB)

PDF形式 5参考資料編2.pdf (6MB)

 

やまぐち住み良さ指標リーフレット

PDF形式 リーフレット(H18改訂版).pdf (634KB)

PDF形式 リーフレット(H19改訂版).pdf (10MB)

 

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18年度ポスター最優秀作品

スローガン最優秀作品

19年度フォト最優秀作品

19年度ポスター最優秀作品

 

20年度フォト最優秀作品

20年度ポスター最優秀作品

 

 

 スローガン「やっぱりいいね自然も笑顔も山口県」とポスター、写真はコンテストで最優秀となった作品です。

 

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 やまぐち住み良さ指標は、みなさんの声をお聞きしながら、今後も、内容を充実していきたいと考えています。新たな指標、推進方法などについてのアイデアや御意見をお寄せ下さい。

 

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関連リンク

 ★募集中★

おひろめたい志

 

 

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住み良さジャンプアップ協働研究事業

 

平成20年度ポスター・フォトコンテスト作品募集

 

平成19年度ポスター・フォトコンテスト作品募集

 

平成18年度スローガン・ポスター入選作品集