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平成30年 (2018年) 4月 25日

広報広聴課


県政テレビ番組 tys「大好き!やまぐち」



「学校給食で地産・地消」平成29年10月21日(土曜日)放送分 

関係先:ぶちうまやまぐち推進課


動画テキスト


『大好き!やまぐち』



【アナウンサー】

県内の学校給食では、県産の農水産物を多く使おうという取り組みが進められています。

今回は、学校給食での地産地消についてご紹介します。



~オープニングタイトルの映像~



~山口市立興進小学校の給食共同調理場の映像~



【アナウンサー】

朝8時、山口市立興進小学校の給食調理室に、食材が運び込まれてきました。この日は、地元で取れた水産物「マダコ」が給食で使われます。

他にも、県産の食材が多く使われます。


【アナウンサー】

学校給食での地産地消の目的は何でしょう?


【山口県ぶちうまやまぐち推進課 小岩 愛理(こいわ あいり)】

子どもたちが、食や農林水産業に関する理解を深め、地元を愛する心を育てるきっかけになればと思っています。


【アナウンサー】

ご飯やパンは、特に県産にこだわっているそうですね?


【小岩】

現在、県内の学校給食のご飯、パンは、原料の生産、製造共に100%県産品を使用しています。



~小学校の教室で、漁協の職員・漁師がマダコの説明をしている様子~


【漁師 若村 勝桁(わかむら かつゆき)】

マダコは、夜になると夜行性ですから、お腹が空くから餌を求めて出てきます。


【アナウンサー】

この日、給食の前に漁協の職員、漁師さんによる地場産「マダコ」の勉強をしました。


【小学校の子どもたち】

「いただきます!」


【アナウンサー】

献立は、タコ飯・トウガンのごまあえ・みそ汁に牛乳です。マダコの他にも、地場産・県産の食材が多く使われています。


【子どもの感想】

家で食べているタコよりもおいしかったです。


【子どもの感想】

タコの色は、赤だと思っていたけど黒っぽい色が多かったので、びっくりしました。


【アナウンサー】

県産の食材を使う上で、こだわっていることはありますか?


【山口市立興進小学校 栄養教諭 吉富 恵子(よしどみ けいこ)】

それは、おいしい給食を届けることです。

おいしい給食を届けるためには、地元のとても新鮮な食材を、給食に四季折々にたくさん出すことだと思っています。

それを食べることによって、子どもたちが感性豊かに育つのではないかと願ってやっています。


【小岩】

県では、JAや水産関係団体と共に、学校給食での地産地消の推進のため、県産品購入に対する補助や、農林水産業の活性のための支援を行っています。現在、地場産食材使用率は、66.5%まで向上してきました。


【アナウンサー】

学校給食での地産地消は、子どもたちの地域への愛着につながり、農林水産業の活性化にも貢献できるんですね。






関係先:ぶちうまやまぐち推進課

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