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トップページ > 組織から探す > 広報広聴課 > 県政放送(動画配信)・イキイキ!山口・水産研究センターの挑戦

平成26年 (2014年) 10月 14日

広報広聴課


県政テレビ番組 yab「イキイキ!山口」



「水産研究センターの挑戦!」平成26年8月11日(月曜日)放送分


動画

関係先:山口県水産研究センター


動画テキスト


~瀬つきあじやケンサキイカの映像~

【アナウンサー】

やまぐちのブランド魚のひとつ「瀬つきあじ」。

肉厚で柔らかく、甘みが強い「ケンサキイカ」。

山口県沖でとれる魚はとてもおいしいのですが、近年、漁獲量が減っています。


~漁港での漁船の映像~

【アナウンサー】

追い打ちをかけるように、燃料価格の高騰と漁業者の経営は厳しくなっています。


~山口県水産研究センターでのアナウンサーの映像~

【アナウンサー】

今回のイキイキ!山口は、山口の漁業を支える水産研究センターの挑戦をご紹介します。


~オープニングタイトル映像~


~山口県水産研究センター内でのアナウンサーと國森さん~

【アナウンサー】

こんにちは。

山口県水産研究センターではどのような研究をなさっているのですか?


~高級魚キジハタやカイガラアマノリの映像~

【山口県水産研究センター 國森拓也(くにもりたくや)さん】

水産研究センターでは、高級魚キジハタの種苗(稚魚)の大量生産技術を開発したほか、全国初となるカイガラアマノリ養殖技術などを開発し、山口県の漁業の発展を支えています


~山口県水産研究センター内でのアナウンサーと國森さんの映像~

【アナウンサー】

近年、山口県沖で獲れる魚が減ってきているんですよね

【國森さん】

はい、海水温の上昇が影響してか、漁獲量は減ってきています。

そこで、水産研究センターでは漁獲量を増やすために新たな研究を始めました。

漁場形成予測技術の開発です!

【アナウンサー】

漁場形成予測技術ですか?


~漁業調査船「くろしお」の映像~

【國森さん】

まずは、漁業調査船「くろしお」に乗って調査に行ってみましょう!


~海を走行する漁業調査船「くろしお」や船員の映像~

【國森さん】

漁場形成予測技術とは、魚のたくさんいる漁場がどこにできるのかを事前に予測する技術のことです。

魚が広い海のどこに集まるのかを予測できれば、魚を効率よく獲ることがきますし、船の燃料コストの削減もできますよね。


【アナウンサー】

海の中の天気予報みたいですね!

でも、どうやってそんな予測ができるんですか?


~魚の群れが映し出された魚群探知機の映像~

【國森さん】

はい、こちらをご覧ください。

これは魚の量や海底の状態を調べる装置です。

魚は瀬と呼ばれるデコボコした海底やエサの多い所にいます。


~水温や塩分濃度を調査する装置を海に投下する映像~

【國森さん】

こちらは、水温や塩分濃度を調査する装置です。

魚にはそれぞれ生息に適した水温や塩分濃度がありますので、それを調べます。


~得られたデータを解析する船員や、採取した海水を確認するアナウンサーたちの映像~

【國森さん】

これらの装置から得られたデータを解析することで、魚がいる場所の海底地形や水温などの条件を明らかにして、いつ、どこに、どの魚の漁場が形成されるかを予測できるように研究しています。

3年後には10日先の漁場を予測できることを目標にして技術開発を進めています。


~漁業調査船「くろしお」を前にアナウンサーと國森さんの映像~

【アナウンサー】

漁場の予測ができるようになれば、山口のおいしい魚がたくさん食べられますね!

研究がんばってください!

【國森さん】

はい、がんばります。


関係先:山口県水産研究センター

お問い合わせ先

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