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トップページ > 組織から探す > 広報広聴課 > 県政放送(動画配信)・明治日本の産業革命遺産~萩市~

平成27年 (2015年) 9月 4日

広報広聴課


県政テレビ番組 yab「イキイキ!山口」



「明治日本の産業革命遺産~萩市~」平成27年8月24日(月曜日)放送分


動画

関係先:山口県社会教育・文化財課


動画テキスト



~世界遺産登録決定のニュース映像~

【ナレーション】

今年の7月5日、ユネスコ世界遺産委員会において「明治日本の産業革命遺産」を世界文化遺産に登録することが決定されました。山口県からは、萩市の萩反射炉・恵美須ヶ鼻造船所跡・大板山たたら製鉄遺跡・萩城下町・松下村塾の5つが登録されました。


~萩反射炉を背景にしたインタビュー映像~

【アナウンサー】

世界遺産のひとつ「萩反射炉」にやってきました。たくさんの方が来られていますね。天尾さん、世界遺産に決まってからどういう取り組みが行われているんですか?


【山口県教育庁 世界文化遺産推進課 天尾昇一(あまお しょういち)さん】

はい。世界遺産に登録されて本当に多くの皆様に訪れていただいています。

そのため、県や萩市では皆様に安心して訪問していただけるように、駐車場の整備やわかりやすい道路標識の設置、また、臨時のシャトルバスなどの運行を行っています。

そして、さらに「明治日本の産業革命遺産」全体の中で、萩市の5つの資産が世界遺産としてどのような価値があるのか、それを詳しく説明していただけるガイドの方を配置しています。


~萩反射炉の前でアナウンサーがガイドから説明を受ける映像~

【アナウンサー】

この煙突が“反射炉”なんですね。


【NPO萩ガイド協会 坪井 豊(つぼい ゆたか)さん】

そうですね。徳川幕府より萩藩に命令がきまして、鉄製の大砲を作れということで、挑戦しました。

実際には大砲は作っておりません。試行錯誤の当時の職人の仕事の形が煙突で残っています。


【アナウンサー】

その時代にレンガでこのような炉をつくる技術があったんですか?


【坪井さん】

いえ。萩は全然そういう技術は持っておりませんでした。

国内で最初に反射炉を作ったのは佐賀藩です。2回ほど行きましたが、なかなか教えていただけませんでした。見取り図だけはいいよということでスケッチして、ここへ萩焼の陶工がいましたので、その協力を得て建てました。


【アナウンサー】

自分たちが持っていた技術で、産業化を試みた“モノづくりの心”が感じられますね。


【坪井さん】

そうですね。萩は進取の気風が強く、いろいろな分野において挑戦しました。

その筆頭になるのが吉田松陰先生ではなかろうかと思います。


~アナウンサーと天尾さんの映像~

【アナウンサー】

まさに、この萩が “日本の近代化の始まりの地”だったんですね。

たくさんの方に見ていただきたいですね。


【天尾さん】

はい。県では、県民の皆さんに構成資産の魅力を広く知っていただくため、いろんな情報を発信しています。詳しくホームページをご覧ください。


~アナウンサーと坪井さんと天尾さんの映像~

【全員】“日本の近代化の始まり”を萩の町で感じてみませんか!


関係先:山口県社会教育・文化財課

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