このページの本文へ移動

ここから本文

トピックパス
トップページ > 組織から探す > 広報広聴課 > 県政放送(動画配信)・イキイキ!山口・豊かな森林を未来に引き継ぐために~やまぐち森林づくり県民税~

平成29年 (2017年) 5月 17日

広報広聴課


県政テレビ番組 yab「イキイキ!山口」



「豊かな森林を未来に引き継ぐために~やまぐち森林づくり県民税~」             平成29年4月24日(月曜日)放送分

関係先:山口県森林企画課

関係先:やまぐち森林づくり県民税事業について


動画テキスト



『イキイキ!山口』



~里山の風景を眺めて語るアナウンサー~


【アナウンサー】

県の面積の約7割を占める森林は、木材の供給だけでなく、洪水や渇水を防いだり、地球温暖化を防止したりするなど、私たちの暮らしを支える、さまざまな働きを持っています。

今回のイキイキ!山口では、やまぐち森林づくり県民税を活用して、豊かな森林を守っていく取り組みを、ご紹介します。



~オープニングタイトル~


『イキイキ!山口』

豊かな森林を未来に引き継ぐために~やまぐち森林づくり県民税~



~整備された人工林の中で~


【アナウンサー】

ここは、県民税を活用して整備されたスギとヒノキの人工林です。木と木の間も広くて、明るくて気持ちのいい森林です。

緑豊かな森林も、きちんと手入れをしないと荒廃してしまい、土砂災害などが起こる危険性が高くなってしまいます。

しかし、農山村の過疎化や高齢化、担い手の減少などで、手入れが行き届かない荒廃した森林が増加しています。

その解決策として平成17年に導入されたのが「やまぐち森林づくり県民税」です。



~「やまぐち森林づくり県民税」とは?~


【山口県森林企画課 中村 勇輝(なかむら ゆうき)】

「やまぐち森林づくり県民税」は、県民の皆さんに年間1人500円を納めていただき、荒廃した森林の整備などに活用させていだだく制度です。

現在行っている第3期対策では、これまで行ってきた、荒廃した人工林の整備や、侵入してきた竹の伐採を継続するとともに、新たに、市や町が独自に取り組む多様な森林整備を支援することとしました。


◆お問い合わせ先 山口県森林企画課 電話:083-933-3464



~山陽小野田市厚狭の平沼田(ひらんた)地区における取り組み紹介~


【アナウンサー】

山陽小野田市厚狭の平沼田地区にやって来ました。

ここでは、新たに創設された支援メニューを活用して、農地の日当たりを悪くしたり、イノシシなど田畑を荒らす動物の隠れ場所になったりと、地元の農家の人にとって困った存在である、放置された竹林の伐採など、里山の整備を行いました。

この日は、伐採した竹を活用して、地元の皆さんが竹炭作りを行っていました。



~やまぐち森林づくり県民税を活用して変わったこと~


【農事組合法人「和の郷(なごみのさと)」代表 村上 俊治(むらかみ しゅんじ)さん】

平沼田地域では、これまでも地域ぐるみで環境整備あるいは保全活動に取り組んでまいりましたが、なかなか思うように進まないのが、繁茂した竹林に対する取り組みでした。

県民税を活用して竹林を伐採していただいたことで、地域の環境がより一層よくなり、見た目にも明るくなって、すっきりしました。

加えて、それまでタケノコ目当てに頻繁に出没していたイノシシも、すっかり姿を見せなくなり、イノシシによる農作物被害も少なくなりました。

また、伐採した竹を活用した竹炭作りを通じて、都市と農村との交流活動や、地域の活性化にもつながっています。



~最後に~


【アナウンサー】

やまぐち森林づくり県民税は、荒廃した森林の整備をはじめ、中山間地域を元気にするための里山整備にも活用されているのですね。


【県森林企画課 中村】

はい、やまぐちの豊かな森林を未来に引き継ぐため、これからも、さまざまな取り組みを進めていきます。




関係先:山口県森林企画課

関係先:やまぐち森林づくり県民税事業について

お問い合わせ先

広報広聴課



お問い合わせ先

広報広聴課

閉じる