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平成22年 (2010年) 10月 19日

広報広聴課

知事記者会見録

(平成22年10月15日実施分)

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日時 平成22年(2010年)10月15日(金曜日)

10時30分~10時58分

場所 県庁2階 記者会見室

会見する二井知事


 本日は、特に、知事からの発表項目はありませんので、ご質問をお願いいたします。



山口放送(KRY)

 今日、上関原発の関係でですね、海上での抗議行動、にらみ合いが続いているようですが、県として、この事態をどのように承知、認識しておられますか。


知事

 今、報告等も、随時受けておりますけれども、いずれにしても、安全確保ということが第一ですから、事業者も、そして、あちらで、今、いろいろな反対をされている皆さんも、表現方法はいろいろあると思いますけれども、安全については、十分留意して対応していただきたいと願っております。


中国新聞

 その、安全に留意をというのは、反対している方も中電側もですか。


知事

 ええ、事故のないように、お互いに冷静に対応していただきたいと願っております。


朝日新聞

 今日、作業を再開するというのは、県の方には、いつ、どのように連絡があったのでしょうか。


知事

 特に連絡はなかったと思います。


朝日新聞

 では、先ほどおっしゃった、報告を随時受けているというのは、今日になってですか。


知事

 今日になって、先ほど情報が入りましたので。


テレビ山口(TYS)

 再開の工事については、期限があるとは思うのですが、1年が経ちまして、このまま期限内に終わるかどうかという心配もあると思います。その中で、もう1回申請をし直すのか、それとも、やむを得ない場合だったら、特例措置で期限を延ばす、ということもあると思うのですが、知事として、もしもその特例を認めるとしたら、どういったものになるのですか。


知事

 まだ、具体的にその辺の検討には入っておりません。従って、ここで、どういう場合ということを、具体的に申し上げるわけにはまいりません。


テレビ山口(TYS)

 状況によっては、その特例もあり得るかもという。


知事

 これは、今までの、あるいは今後の状況を見ながら対応していきたいと思います。県としては、これはあくまでも法令上の問題ですから、法令に沿って対応していきたいと考えております。


山口新聞

 9月議会で予算が通った、JR美祢線なのですけれど、着工の見通しというのは具体的に決まったのでしょうか。


知事

 まだ、具体的には決まっていませんけれども、11月のできるだけ早い時期にということで、今、技術的な協議を続けております。


山口新聞

 それと、以前の会見でですね、国体までに完全復旧をお願いしたいとおっしゃっていましたが、その見通しというのは、協議の中でどのような状況なのでしょうか。


知事

 それを目標に、今、技術的な協議を続けております。どういう形でやれば本当に間に合うのかどうか、その辺の詰めを、今、急いでいるということです。従って、まだ、はっきり、国体に間に合うとかいうようなことまで申し上げる段階には来ておりませんけれども、そういうことを目標にしながら、今、技術的な協議を続けている最中です。


中国新聞

 今日、人事委員会勧告が出ましたが、これに対する知事の見解とですね、今日、中国新聞ですけれど、広島県で管理職の定期昇給廃止、事実上の年俸制移行という報道も出ているのですが、それに対する知事の見解を伺えたらと思うのですが。


知事

 今日もらいました人事委員会の勧告については、尊重をした上で、具体的な中身を検討して、適切に対応していきたいと思っております。それから、今日、確かに、広島県のことが中国新聞に出ておりましたけれども、この内容については、まだよく理解をしておりません。ただ、目標管理による新たな評価制度を導入するということであれば、山口県は、既に平成18年度から、管理職を対象にして、目標管理による実績評価を導入しております。それ以上のことについては、まだ、はっきりしませんので、詳細は、広島県の方に、また照会してみたいと思います。


NHK

 愛宕山の問題なのですが、9月議会で何度かご答弁があったと思うのですけれども、再度、今時点での県の考え方をお話しいただけたらと。


知事

 これは、県議会でも答弁いたしましたように、愛宕山開発用地については、国が再編関連施設用地としての買い取りを求めている以上、県としては、地元岩国市が、岩国基地に係る再編について、愛宕山開発用地の利用計画も含めて、容認をしなければ、売却をしないという考え方で、今後も対応していきたいと思っております。


朝日新聞

 利用計画についてはそうだったと思うのですが、先日、岩国市役所であった、基地議連の会合の場で、西村副知事が、「岩国市が先に米軍再編について容認する必要がある。」ということをおっしゃっていて、先般の議会とか、これまでの記者会見とかでは、利用計画は別として、再編ということ自体に関しては、岩国市長と知事とで見解のそごというか、ずれもあるかもしれないので、その辺は、今後、岩国市側とも協議をして詰めていきたいという知事のお言葉だったので、ちょっと踏み込んだ発言だったのかなと思ったのですけれども、そこは、知事としても、まず米軍再編、艦載機移転ということだと思うのですが、岩国市側が先に容認する必要があるというお考えなのでしょうか。


知事

 この前からお話ししておりますように、今、岩国市は国の方といろいろな協議を重ねているわけです。海上自衛隊の移転の問題や騒音問題、それから地域振興策とか、そういうものの協議を国として、愛宕山の利用計画を含めて、全体として、岩国市として、再編について容認できるという状況にならなければ、愛宕山の開発用地は、国が再編関連施設用地として買い取りたいということですから、県としては、売ることができないというスタンスです。


朝日新聞

 今までの私の理解では、知事は、利用計画と再編そのものというのは、少し区分して考えておられたのかなと思っていて、利用計画そのものを了解するとか、理解するということは、岩国市にとって比較的ハードルは低いのかなと思うのですが、艦載機移転とか、再編そのものを、いいですと、先に岩国市が言うというのは、結構ハードルが高いのかなというふうに思っていて、知事も、そこは区分されていたのかと思っていたのですが、そういう理解ではないのでしょうか。


知事

 全体的に、岩国市が再編について容認をしないと、あくまでも再編関連施設ですから、これを売ることはできないということを、私はずっと言い続けてきたわけです。ただ、岩国市長の考え方は、必ずしもそうではないのかも分からない、ということがありますので、これについては、今、具体的な日程等は詰めておりませんけれども、しかるべき時に、県の考え方を、きちんと岩国市長の方に話をしたいと考えております。


NHK

 今、市長と県との間で考えが少し違うというか、修正しなければいけないというか、調整しなければいけない部分があるというようなお話だったのですか、どの点が、今の段階で、市長とはこの辺が違うかなとか、どのように認識していらっしゃいますか。


知事

 まだ、市長とよく話をしておりませんから、どの辺の食い違いがあるのかよく分かりません。この前の岩国市長の記者会見の中で、知事の考え方と同じだという発言もされているやに聞いておりますから、違いがあるのかないのかを含めて、協議をしなければいけない、その際には、当然のことながら、私の考え方を、この前9月議会で申し上げたことを、きちんと説明した上で、協議をしたいと思っております。


NHK

 明日、岩国市議会議員選挙の告示があって、投票があるのですけれども、基地の、今回の問題が焦点の一つになると見られるのですけれども、まあ、結果が出るのですが、それに関しては、どういうところを知事としては注目されますか。


知事

 市民の皆さんが選ばれることですから、この問題について、市議会議員選挙について、どうこう言う立場にもありませんから、私としては、その結果を見守りたいと思っております。


中国新聞

 普天間飛行場に関してお伺いしたいんですけれども、先日、仲井眞知事が、県外移設を正式に国に要求したということで、非常に混沌としているんですけれども、知事として、今の沖縄の情勢をどのように見ていらっしゃるかということを。


知事

 私は、報道を通じてしか分かりませんから、断片的なことで意見を申し上げるわけにはいきませんけれども、いずれにしても、国の方は、閣議決定をして、辺野古になんとか持っていきたいという気持ちは依然としてあるでしょうし、今回、来月の沖縄知事選挙の結果がどうなるかということも、また、いろいろ影響があるでしょうから、私としては、当面は、普天間問題については、現在の状況を今後も見守っていきたいと思っております。


中国新聞

 普天間の見通しが立たないうちは、艦載機の移駐は認められないという形で、議会でもご発言されていますけれども、議会の中では、政府方針として、普天間の移転先を辺野古という形で決めているんだからそれでいいじゃないかという意見もあるんですが、知事としては、それだけでは、さすがに、説明できないということですか。


知事

 私は、9月議会でもきちんと申し上げましたように、普天間問題については、既にKC-130の移駐は容認をしている。従って、これ以上の負担増は認めない、ということと、それから、普天間問題の見通しが立たないうちに、空母艦載機の移駐のみを切り離して進めることは認めない。この2つの基本的な考え方を、これからも維持をしていきたいと思っておりますから、この2つのことについて、国が了解をしない限りは、私は再編は容認しないという姿勢で、これからも対応していきたいと思っております。


毎日新聞

 愛宕山なのですが、もう10月も半ばで、今年度予算で愛宕山関連がついていますが、知事の見通しとして、今年度中の決着をしたいという意向はあるのですか。


知事

 私としては、いつ決着をしたいとか、そういうめどを持っているわけではありません。国の方は、今年度予算ですから、何とか年度内に、という気持ちはあるでしょうけれども、私は、今申し上げましたように、いろいろな原則といいますか、県の考え方を持っておりますから、こういう県の考え方がクリアできなければ、売却はしないという姿勢で対応していきたいと思います。


毎日新聞

 ただ、予算の兼ね合いで言うと、当然、買ってほしいという立場で県はこれまであったわけで、仮に今年度執行されない場合、来年度さらに同じ額がつくかということも当然あるかと思うのですが、その辺の心配というか、本当に、どの辺が判断の際というか、最終判断をしなくてはいけない時期になるのでしょうか。


知事

 私としては、先ほど言いましたような、普天間問題との絡みでの2つの基本的なスタンスというものを示しているということ、それから、愛宕山の売却については、岩国市が再編について容認しない限りは、売却に応じないという原則に立っている。この3つの基本的なスタンスの中で、これからも対応していく、従って、このスタンスが、国の方で、あるいは岩国市の方でクリアをしてもらわなければ、私としては、売却には対応できないという考え方でいきたいと思っております。ですから、時期を、今、申し上げるわけには私としてはいかないと。この原則、県の基本的な考え方をクリアできると判断したときということです。


朝日新聞

 知事は、現時点で、普天間問題が100%解決しない限りは、愛宕山を売れないというスタンスではないと理解しているのですが、まず、それはそういう理解でよろしいですか。


知事

 ですから、100%解決するしないという解釈ですよね。今、いろいろなことが動いていますから、この前議会でもお話ししましたように、私の、今申し上げたような考え方を変えないで、愛宕山の売却をどうするのか、その辺の整理を、これからの普天間の状況を見ながら、これから整理をしていきたいと。ですから、そこのところの結論は、まだ全く出していないという状況だということです。


朝日新聞

 まず、その、先ほどの3原則の中に、普天間問題の見通しが立たないうちに艦載機移駐だけを切り離して進めることは認めないと、そういうことはあるわけですよね。艦載機移駐を認めないにもかかわらず、艦載機移駐に伴って必要となる在日米軍住宅を造るための愛宕山を売るということはできるのかどうか。普通に考えたら、少し整合性がとれないかなと思うのですが。


知事

 そこは、今まで、副知事が、いわゆる現実的な対応ということを言っていたように、その中でどういう形の整理ができるかというところで、現実的な対応をしていくことを検討しているということです。


毎日新聞

 現実的な対応というのは、知事の言葉で言うと、どんなものですか。


知事

 これは、まだ、今、申し上げるわけにもいきません。いずれにしても、これまで、議会で私の考え方は正式に答弁等をしていますから、その中で、どう対応するのかということ、ですから、両方がクリアできるということです、基本的な私の考え方は。そして、仮に売却する方向になれば、売却するということとの整合性というのか、そこをどこで整理をするか、その部分が、いわゆる現実的な対応ということで、具体的に、どこが現実的な対応なのかというのは、まだ、私として結論は出していないということです。


毎日新聞

 必ずしも理想ではなく、落としどころがどこかにあるというのが、普通、現実的という意味かなと思うのですが、それはそれでいいですか。


知事

 基本的な考え方と売却との間の接点をどう整理していけるのか、そこを、今、私としては、いろいろ検討しているということです。


中国新聞

 そうすると、基本的スタンスをどこか曲げなければいけない事態も考えられるわけですか。


知事

 いや、曲げないのです。基本的な考え方を変えないと、私は、言っているわけですから。変えない中で、どうするか、それは、当事者が私ですから、今、一生懸命考えているところです。


山口新聞

 先ほど、しかるべき時に岩国市長と協議、とおっしゃいましたけれど、しかるべき時という判断なんですけれど、それは、現実的な対応に向けてということなのでしょうか。


知事

 いえ、まず、私の考え方をきちんと説明して、理解をしてもらう努力をするということです。


山口新聞

 時期的にはいつになるのですか。


知事

 時期は、できるだけ早く、市議会議員選挙が済んでからとは思っていますが、ただ、これは、私としては、あくまでも内部協議だと思っていますから、いつやるとか、公表する予定はありません。


中国新聞

 近々、岩国市長とトップ会談みたいな形で会う予定とかは。


知事

 今のところ、まだ決めておりません。


中国新聞

 例えば市議会議員選挙が終わった後とか。


知事

 いえ、まだ具体的に話をしていませんから。


中国新聞

 ご意向はお持ちなのですか。会わなければいけないという。


知事

 ええ、会って、私の考え方をきちんと説明したいと思っています。


中国新聞

 それはいつまでに。


知事

 選挙が済んでから、できるだけ早くという思いがありますが、今、言いましたように、あくまでも内部協議ということで対応します。


テレビ山口(TYS)

 いつやるかという話は、内部協議なのでできないということではありますけれど、整理しますと、市議会議員選挙が終わって早い時期に、タイミングが合えば、市長に思いを伝えたいということなのですか。


知事

 まだ細かくは詰めていませんから。いずれにしても、市議会議員選挙が済まないといけないと思っています。


山口朝日放送(YAB)

 直接会って話をするということですよね、それは。


知事

 そうです。


山口朝日放送(YAB)

 その3つの原則がクリアできないと売れないと知事はおっしゃっていますけれども、その判断をするために、国はいつまでにそのスタンスを示して、岩国はいつまでに売るか売らないかという選択をしなければ、知事は、今年度中に売ることを判断できないと考えておられますか。


知事

 ですから、今年度中に売るとか売らないということではなくて、今のことがクリアできるのかどうかということを、私としては、いずれにしてもできるだけ早くその方向性を出さなければいけないという思いはあります。私の考え方を説明して、岩国市の理解、それから、国の方にも私のスタンスは当然のことながら理解してもらわなければいけませんから、国の方にも理解をしてもらう努力をするとか、そういうことを重ねていって結論を出したいということです。


時事通信

 岩国市に私の考えを伝えるというのは、これは3原則について伝えるということですか。


知事

 ええ、まずですね。その辺の考え方が、どうも市長の記者会見なんかを聞いてみると、必ずしも理解をしていただいているのかどうかというのが、若干、はっきりしないところがありますから、きちんと会って話をしたいということです。


山口放送(KRY)

 もう1点、上関の件なのですが、工事区域の中から汚水が流れ出ていたという問題があったのですが、それに対する知事の認識と、どのように今後、対応されていかれるか、聞かせてもらえますでしょうか。


知事

 10月13日の午後2時頃に通報がありましたので、県としては、直ちに、中国電力に事実確認を指示いたしますと同時に、公有水面埋立工事等監視チームというものを設けておりますから、派遣をして、現地を確認しました。現時点では、法令違反はないと、環境への影響もほとんどないのではないかというふうに報告を受けておりますけれども、事業者へは、浮遊物の成分分析、それから、再発防止対策の実施状況等について報告をするように、今、求めているところです。従って、事業者からの最終報告を受けて、監視チームによる現地調査等をあらためて行って、今後の対応を判断したいと考えております。


山口放送(KRY)

 今、現状をもって、今回の事故というのか、事件というのかがどうかという判断はなされていない。


知事

 今のところしておりません。先ほど言いましたように、感じとしては、特に影響は、ほとんどないということのようですけれども、今、中国電力側にも指示を出しておりますから、その指示に対する回答を待って、県として、どう対応するか判断したいということです。


山口朝日放送(YAB)

 千葉国体のことなのですけれども、目標を達成して躍進はされましたが、来年に向けて課題を検討して、1位に向けて強化策を見直すということだったのですけれども、その辺の分析状況はどうでしょう。


知事

 とりあえず目標は達成しましたけれども、総合優勝を、天皇杯を獲得するためには、今回取った点の2倍ぐらい取らないと、確実に天皇杯は獲得できないということですから、極めて、まだまだ厳しいという状況にあります。従って、まだ千葉国体が済んだばかりですが、今、山口県体育協会のそれぞれの担当者に、中国ブロック大会で敗れた競技も含めて、早急に強化策等を検討して報告をするように指示しておりますから、それをできるだけ早く受けて、今後の具体的な強化策を検討していきたいと思います。


山口朝日放送(YAB)

 いつごろまでに検討するのですか。


知事

 これは、できるだけ早い方がいいですから、私としては、今月中には報告を受けて、直ちに対応を考えていきたいと思っております。


山口朝日放送(YAB)

 その一方で、日本体育協会の方では、出場資格がない選手が出ているというような問題もありますけれども、この20日に事情聴取があると思うのですけれども、その結果を、あらためて、どのように受け止めて、1位に向けて臨んでいかれるのでしょうか。


知事

 日本体育協会の方が、新しいルールを決めていただければ、その決められたルールの中で、山口県としては対応していきたいと思いますから、そのルールの中で、どう強化策を講じていったらいいのかということを、あらためて考えなければいけないということが出てくるという可能性はあると思っています。当面は、現在続けている強化策の中で考えて、日本体育協会の方の新しいルールが出れば、そのルールに基づいて、必要な変更が出てくれば、それは変更しながら、考えていくということです。


山口朝日放送(YAB)

 そのルールの変更によって、1位を目指せなくなるかもしれないということになれば。


知事

 どういうルールの変更がありましても、やはり競技ですから、それぞれの選手が、少しでも高い目標を掲げて、そのためにみんな一生懸命努力をしているわけですから、やはり、高い目標というのは、皆さんのそれぞれの高い目標を達成することによって、天皇杯獲得ということにつながっていくと思いますから、私は、ルールがどういうふうになっても、天皇杯を目指すという姿勢は、変えないで対応していきたいと思います。


毎日新聞

 ルール変更に関して、山口国体の1年前に、こういう状況になるというのは、知事の率直なところはどうなのですか。


知事

 我々は、これまでも申し上げておりますように、先催県の例とか、中央競技団体の意見とか、あるいは大学の監督さんの助言とか、いろいろなことを踏まえて、ずっと強化策も講じてきましたので、私は、今のルールが、文書にはないけれども、慣例的なルールとして、ずっと続いてきたと理解しておりました。このルールが大きく変わるということになれば、それに基づいて強化策をどうするのかということは、当然、出てきますので、私は、それについては、いずれにしても、ルールはきちんと守っていかなければいけませんから、ルールをきちんと守って、今後も対応していくという姿勢で臨んでいきたいと思います。


山口放送(KRY)

 JRの九州新幹線の全線開通まで150日を切って、県内のどこに止まるか止まらないかも分からない状況の中で、3千万人構想等を考えた場合にですね、県として、どのように九州新幹線の開業、山陽との直結に臨んでいかれるお考えでしょうか。


知事

 やはり、鹿児島等との関係は、時間的にも非常に深まってきますので、九州とのかかわりを、いかに深めて、九州からの観光客を増やしていくのかということがあります。それから、一方で、逆に、鹿児島まで行くということは、山口で関西の方からとか、東京の方から来られている観光客が、九州の方に行くということもありますから、やはり山口県の魅力を、そういう関西方面、東の方に向かっても、PRする努力を、さらに強化していかなければいけないという方向で考えていきたいと思います。


山口放送(KRY)

 県として、1本でも多く新幹線の停車を。


知事

 もちろんそうです。


山口放送(KRY)

 その辺りのアプローチというのは。


知事

 それは、JRの方にもいろいろとお願いしておりますけれども、ただ、飛行機との関係とかいろいろなことがあって、なかなか厳しい状況も、一方ではあります。





作成:山口県総合政策部広報広聴課


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