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平成23年 (2011年) 8月 3日

広報広聴課

知事記者会見録

(平成23年8月1日実施分)

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日時 平成23年(2011年)8月1日(月曜日)

13時00分~13時29分

場所 県庁2階 記者会見室

会見する二井知事

発表項目

・政府要望について



知事

 本日は、政府要望について申し上げさせていただきます。

 5月27日の定例記者会見でも申し上げましたように、今年度の政府要望は、震災復興に係る国の対応や、明年度予算の概算要求の行方などが不透明な中、これまでのように、要望項目全体を取りまとめて行うのではなく、国政の動向等を注視しながら、政策課題ごとに、その都度、対応を検討することとしております。

 こうした中、現在、国では、明年度予算の概算要求基準やその前提となる中期財政フレームの策定作業などが大きく遅れる見通しではありますが、当面、県といたしましては、本県が抱える政策課題のうち、明年度の国の予算編成等に向けまして、国においてしっかりと取り組んでいただくべき課題に関し、後ほど申し上げます3項目に絞り込み、このたび、重点的に要望を行うことといたしました。

 具体的な要望活動につきましては、お手元に配布をしておりますように、明後日の8月3日に、「民主党陳情・要請対応本部」に対する要望を行いました後、国土交通省に要望を行い、併せて県選出国会議員への要望活動も実施する予定にいたしております。

 それでは、要望内容につきまして、お手元の要望書に沿って、ご説明をいたします。


 まず、岩国基地民間空港の再開につきましては、県東部地域の発展に大きく寄与いたしますことから、長年にわたり、その実現に向けて取り組んでまいりましたが、去る6月21日に開催された日米安全保障協議委員会、いわゆる2プラス2において、平成24年度の再開が確実となるなど、今、まさに、最後の局面を迎えております。

 このため、私は、今回の政府要望を、再開に向けた総仕上げを図るための重要な要望であると位置づけ、福田岩国市長と連携して、国への働き掛けを強めていくことにいたしております。

 それでは、新しい要望項目に絞って、ご説明を申し上げます。

 まず、1番目の要望ですが、平成24年度中の1日でも早い再開の実現ということです。現地では、大阪航空局や中国地方整備局、空港ビル株式会社など、複数の機関によるさまざまな工事が輻輳するなど、工程上の制約もあると聞いておりますが、1日でも早い再開に向けて、効率的に事業が執行されるように、関係機関の調整を積極的に進めていただきたいということであります。

 それから、飛びまして、5番目の要望です。今、地元も全日空も強く望んでおりますのが「ナイトステイダイヤ」の実現ということです。夜22時までに岩国に到着し、一晩、航空機をナイトステイして、翌朝7時台に出発するということです。そのためには、かなり、米軍機能との調整も要りますし、それに見合う職員配置等も相当に必要となりますが、空港の利便性を高めるためにも、是非とも実現していただきたいと考えております。

 そして、6番目の要望ですが、空港の利用促進を図るためには、周辺地域と空港を結ぶアクセス道路の整備が重要となりますことから、国道2号岩国・大竹道路の事業促進に加え、国道188号岩国南バイパス南伸につきましても、早期事業化が図られるよう求めてまいります。

 私としては、民間空港の1日でも早い再開が実現できるよう、今回の要望を通じて、再開に向けた確かな道筋をしっかりと築いてまいりたいと考えております。


 次に、「岩国基地に係る安心・安全対策と地域振興策の実施について」であります。

 在日米軍再編につきましては、やはり、2プラス2で、「再編実施のための日米ロードマップ」の、2014年とされていた普天間基地の移設時期が変更され、「できる限り早い時期に完成させる」とされましたが、一方で、岩国基地に関しましては、空母艦載機の移駐時期の見直しは行われず、これまでどおり実施することが再確認されました。

 しかしながら、米軍再編問題につきましては、普天間基地の県内移設に対する沖縄の反発がますます大きくなるなど、引き続き流動的な要素が多く、政府が日米合意の内容について、今後、どのように対応するのかしっかりと見極める必要があると考えております。

 従いまして、今回の要望につきましては、このような状況の中、米軍基地を抱える広域的な自治体として、引き続き、国に対し、住民の不安解消につながる安心・安全対策を求めるとともに、我が国の平和と安全のための大きな負担と貢献に見合う特別の振興策について要望する、ということにとどめたところであります。


 最後に、「国際バルク戦略港湾の制度設計について」であります。

 5月31日に、本県の徳山下松港・宇部港が「国際バルク戦略港湾」に選定されました。

 県としては、両港が、石炭等のバルク貨物を大量に取り扱っていることに加えまして、瀬戸内海の玄関口に位置し、3つの大規模な石炭基地を有するなど、地理的・物理的優位性をアピールし、応募したところでありまして、本県の計画が実現すれば、石炭供給拠点として、輸送コスト削減効果を全国に波及させることで、我が国全体のモノづくり産業の活性化に大いに寄与するものと期待をしております。

 「国際バルク戦略港湾」は、国の新成長戦略の一環として、我が国産業の国際競争力を強化するものでありますことから、国家プロジェクトとして、国が主体的に推進をしていただく必要があると考えております。このため、国家プロジェクトとしての制度設計を要望するものであります。

 具体的には、事業の実施に当たり、膨大な事業予算を要するため、国事業での整備と国負担割合のかさ上げなどの地方負担の軽減、民間活力導入のための規制緩和や税財政上の支援などを求めるものであります。


 なお、上関原子力発電所建設計画に関連しまして、私は、これまで、原子力発電所を略して「原電」というふうに表現をいたしておりまして、さきの県議会での質問に対しましても、「これまでも使われてきており、そのまま使っている」という趣旨でお答えをいたしましたが、今回、全国知事会での発言等をあらためて聞きまして、各知事が「原発」というふうに言っておられますことなどから、今後は、「原発」というふうに表現を統一することにいたしました。以上です。



中国新聞

 防衛省への要望なのですけれども、防衛大臣などの三役に会う予定等はあるのでしょうか。


知事

 ありません。先ほど言いましたように、今回の要望は、今まで要望してきたようなこと等の要望ですから、特に、今回は、私からは、要望はいたしません。


中国新聞

 防衛大臣の発言が関係して、とかそういうことは。


知事

 そうではなくて、岩国市の方から、愛宕山の運動施設等の要望も出されておりますし、それに対する回答も、まだありません。それから、愛宕山開発用地の不動産鑑定等も、国の方で、今、進めておられるようですから、そういうことを総合的に踏まえて、必要な時期に、また、あらためて、具体的な要望等はしていきたいということです。


中国新聞

 今回、岩国市長と行動を共にする部分もあると思うのですけれども、愛宕山の売却について、県と市の間の調整、協議等のご予定はあるのでしょうか。


知事

 今のところは、まだ、その予定はありません。具体的に国の方から回答があった後に、どういうふうにするかということの、お互いの協議をすることになろうと思います。


テレビ山口(TYS)

 すみません。今回、要望項目に、愛宕山の売却について盛り込まなかった理由を、再度、お願いしたいのですが。


知事

 別に、北澤大臣の発言に対してこだわっている訳ではありませんけれども、どうも、大臣も、国の方がわれわれに対して要望しなくてはいけないのに、逆に受け取られている節が、前回の発言でありましたから、私としては、今回は、要望に行くと、何か、こちらが頭を下げるような印象を与えても、誤解の元になりますから、今回は行かないということです。


テレビ山口(TYS)

 というと、逆に、国からの要望を待つという形になるのでしょうか。


知事

 そうです。先ほど言いましたように、愛宕山開発用地の不動産鑑定等も国でやられておられますから、その結果等が、また、いずれは県の方にも連絡が来ると思います、それを受けて、どうするかということもありますから、今は、要望しないということです。


山口放送(KRY)

 愛宕山の、岩国市から上げられている要望にも回答があった後ならば、大臣ともお会いになる可能性はありますか。


知事

 大臣に会って進めるのか、どのレベルと会うのかは、防衛省の中で判断されることになりますから、いずれにいたしましても、岩国市と、先ほど言いました運動施設の要望に対する回答等のこともありますから、全体的に整理をした上で、あらためて、防衛省に対する全体的な要望をするという時期はあると思います。


山口新聞

 それで、愛宕の対応なのですけれども、6月議会で、秋、多分8月議会のことを指しているのだと思うのですけれども、それに関して、この関係はどうなるのでしょうか。


知事

 これは、国の方からいつ回答があるか等々とも絡んできますし、それから、もう一度公社改革の今後のスケジュールも睨まなければいけませんから、まだ、具体的にいつだということは申し上げられませんけれども、私としては、今後の公社改革のスケジュール等を考えれば、秋ぐらいにはというような思いで、先般、お話をさせていただいたということです。


山口新聞

 その、秋というのは、議会とは違うのですか。


知事

 国体のことがありまして、今回は8月議会になるものですから、なかなか、そこまでに結論を出すというのは難しいのではないかと思います。


中国新聞

 その後、11月議会は。


知事

 まだ、はっきり言えませんけれども、11月というか、12月というか、次の議会までには出さないと、多分、公社改革のスケジュールとの関係で、間に合わなくなるということもあると思います。


中国新聞

 北澤大臣との関係なのですけれども、大臣が知事のことを評論家とおっしゃったことに対する発言、やりとりがあったのですけれども、その後、特に、大臣の方からですね、その後のフォローというか、そういったものは全くないのですか。


知事

 直接はありませんが、内部的には、事務方が、大臣に、山口県のこれまでの状況については説明をしたということで、大臣も、その辺の説明を受けて、ぜひ、引き続いて協力をしてもらいたいという話があったということは聞いておりますけれども、あまり細かい話は、それ以上のことは、聞いておりません。


中国新聞

 内部的にということですね。知事と北澤大臣が直接話されたわけではないのですね。


知事

 ええ、話はしておりません。防衛省の事務方から、そういう話がありました。私は、もうこだわらないという考え方をとっておりますから、それ以上、追及はしません。


山口新聞

 民間空港の関係なんですけれども、先週金曜日に駐車場の営業者の募集要項が公表されたと思うのですが、県としては、どのように対応されるお考えですか。


知事

 まず、応募を、ターミナルビルも含めてですね、応募をどこがされるかということがあろうと思うのです。その状況を見ながら、県として、また、どうするかを考えていきたいと思います。


山口新聞

 ビル会社が応募するべきかとか、そういう考えということですか。


知事

 私の方からは、これには直接、具体的にどうしてほしいとかいうことは申しておりません。


NHK

 先ほど、冒頭で、知事の方から、今、震災復興の関係で、国も来年度予算の関係が不透明な時期にあるということですけれども、どういうふうな形で、今回、要望というのを、国に、山口県として訴えていかれようと思われますか。


知事

 概算要求の時期も明確ではありませんけれども、いずれにしても、8月に入りましたから、また、私の方のいろいろな今後のスケジュールのこともありますから、今回、日程が調整できる時期に要望しておいた方がいいということ、それから、民間空港については、先ほど言いましたように、再開に向けての総仕上げということもありますから、私としては、これに、特に力を入れて取り組みたいという思いで、今回、政府要望するということにしたということです。


中国新聞

 所要予算を確保すること、とありますけれども、これは残り全額をということですか。


知事

 そういうことです。


中国新聞

 10何億か。


知事

 14億です。


毎日新聞

 要望の中で、民間空港とバルク港湾は国交省への要望だと思うのですが、こちらの岩国基地に係る安心・安全対策と地域振興策、これはどこの省に対する要望ですか。


知事

 それは防衛省です。


中国新聞

 知事は、かつて、要望について、民主党の一元化について異議を唱えておられましたけれども、今回、2回目ですかね、その辺りの思いは。


知事

 私としては、やはり、政府に声を届けるのに、事前に民主党の本部に言わなければ行かれないというシステムは、おかしいのではないかということは、思っております。しかし、それにこだわりすぎると、結局は、政府の方に山口県の要望事項が届かないということになってしまいますから、私は、ここは割り切らざるを得ないということで、前回から、本部の方にも説明をした上で、国の方に要望書、という形に切り替えたところです。


中国新聞

 自民党の方には、同じような要望等は出しているのですか。


知事

 県議会の各会派には、既に説明を済ませております。地元国会議員の皆さんには、上京して、それぞれ説明をすることにしております。


中国新聞

 それは、今回の日程の中に入れられるのですか。


知事

 ええ、入れております。


NHK

 福田市長とは、民主党と国交省に一緒に行かれるということですか。それとも別々に。


知事

 国土交通省には、一緒に行こうと思っております。


山口放送(KRY)

 原電、原発の言い換えのことについて、お伺いします。これまで30年近く、原電、原電というふうに使われてきたようなのですけれども、それを今回換えられる思いというのは、他の知事が言われるから、以外に何かございますか。


知事

 私は、前回の議会でも答弁しましたように、今まで、全国知事会でも、他の知事からあまり発言もありませんでしたから、他の知事が、原子力発電所について、原発と言っているのか、原電と言っているのかとかいうことは、あまり気にもしておりませんでしたけれども、今回、あらためて、県議会で質問が出ましたから、その辺を注意をして全国知事会で聞いてみますと、他の県の知事は、原発、原発というふうに言っておられたので、山口県が、これまでと同じように原電と言うのは、逆に違和感があるのかなという感じがしましたので、統一をしたいということで、今回、表現をこういうふうにするということです。


時事通信

 それに関してなのですけれども、本当かどうかは定かではないのですが、原発と、原爆というのが、非常に発音がよく似ていて、そういった経緯から、原発の推進派の人が、昔の話ですけれども、原電と言い換えたという話も聞いたことがあるのですけれども、その辺も意識しての、今回の変更なのかなと思ったのですが。それは関係ないですか。


知事

 それは全くありません。


朝日新聞

 山口県でなぜ原電と呼んでいたかという、由来みたいなものはあるのですか。


知事

 それは分かりません。私も、県議会の質問が済んでから、インターネットで、原電というふうに検索しても、言葉としては、原電というのも出てくるのです。ですから、どうかなとは思ったのですが、全国知事会で、いろいろ知事の発言を聞いてみましたら、みんな原発というふうに言っておられましたから、逆に山口県だけが、原電、原電と言うのもどうかなと思ったので、今回、統一をしたということです。


共同通信

 全国知事会で、知事がお聞きになった範囲内で、原電という表現をしていたのは山口県だけだったのでしょうか。


知事

 そうだったと思います。


中国新聞

 知事に倣って、職員、議員の方も原電を使う方も多いのですけれども、職員の方には、そういう、何かしら指示といいますか、今後、されますか。


知事

 ええ、今日、私がこういうふうに発表しましたので、今日から、上関原発と言うということです。


山口朝日放送(YAB)

 民間空港の再開なのですけれども、以前、知事が、平成24年の早い時期に開港を望むというような発言をされていましたけれども、あらためて、一日も早い再開という、時期について、どれぐらいまでにやってほしいというお気持ちはありますか。


知事

 できるだけ早いほうがいいのですけれども、先ほども、少し言いましたように、大阪航空局と中国地方整備局と、それから、ターミナルビル株式会社と、いろいろな工事が輻輳して出てくるわけですよね。ですから、その辺の工事の調整とかがありますから、私としては、できるだけ早くとは思いますけれども、いつまでだという具体的な時期には、あまりこだわらないつもりです。


テレビ山口(TYS)

 民間空港に関しては、あくまでも、国交省のみなのですね。


知事

 外務省も、防衛省も、ある意味で間接的には絡んでくるわけですけれども、今回、外務省の方にもという思いもありましたけれども、日程がうまく調整できなかったということもあって、国土交通省だけにするということです。


中国新聞

 国際バルク戦略港湾の要望に関連してお伺いするのですが、国負担割合のかさ上げということがありますけれども、現状は、大体どれぐらいまでかさ上げしてほしいという具体的な数値等はあるのですか。


知事

 具体的なものはありません。ただ、この事業を推進するためには、まだ、具体的な事業費がどうだ、ということまで細かくは、はっきりしない面もありますけれども、大ざっぱに言って、550億円ぐらいは掛かるのではないかというふうに言われていますから、そうすると、今は、45パーセントが県負担ということになってしまうのです。これは、いわゆる直轄事業負担金ですから、私も、直轄事業負担金の廃止を求めているということも、もちろんありますし、民主党のマニフェストでも、25年度までに廃止ということもありますし、それから、今回のバルク戦略港湾というのは、一般の重要港湾よりも、さらに国際的な視野で港湾の整備をしなければいけないという、もっと上のレベルの港湾だというふうに、私は理解しておりますから、国家的なプロジェクトという意味では、直轄事業負担金の廃止問題も絡めて考えれば、全額ということにもなるかもしれませんが、とにかく、新しいシステム、制度設計を、ぜひこの趣旨を踏まえて、つくってもらいたいということです。ですから、何パーセントまでということではありませんけれども、国が主体的にやるという意味では、もっともっと高い負担金というか、地方の負担ができるだけないようにということです。


中国新聞

 できるだけ国事業で整備してほしいという。


知事

 ええ、そうです。負担金を、できるだけ、なしで整備をしてもらいたいということです。


山口新聞

 8月に入って、知事の任期も、後1年となったのですけれど、今のお気持ちと、ラスト1年、1番の重要課題というか、意気込みを聞かせていただけますか。


知事

 まだ1年少しあるものですから、その辺まで整理をしていないのですけれども、いずれにしても、総仕上げをしなければなりませんから、今の加速化プラン、それから、県政集中改革の進行状況をきちんと整理をした上で、今後の取り組みを強化するというふうにしなければいけないと思っておりますから、8月中には、進行管理本部を開いて、そこで、現在の進捗状況を、もう一回チェックをした上で、後の1年に取り組んでいきたいというふうに思っております。


毎日新聞

 続投に期待する声もあるように聞いておりますけれども、知事ご本人の気持ちはいかがでしょうか。


知事

 総仕上げと言っておりますのは、今の任期の総仕上げではなくて、私のこれまでの4期に対する総仕上げというふうに考えておりますから、基本的には、今回で辞めるということです。ただ、今、言いましたように、総仕上げが、果たして、きちんとできるのかどうか、ということがありますから、もう少し進行管理の面からチェックをした上で、本当に総仕上げが果たせるのかどうかということは、少し検討しなければならないというふうに考えております。従って、最終的な判断をするのは、もう少し後の時期になるのではないかと思います。


毎日新聞

 総仕上げが果たせないということであれば、再選、また出馬することもあり得ると。


知事

 そんなに細かく詰めてもらっても、私も困りますけれども、今は、順調に総仕上げに向かって進んでいるというふうに思っておりますから、もう一度チェックをした上で、しかるべき時期に、最終的な判断をしたいというふうに考えているということです。


中国新聞

 その総仕上げの中に、上関や岩国の問題というのは入っているのでしょうか。


知事

 これは、国の政策に関わることですから、私の方からどうだということではなくて、国の政策との関係の中で、私としては、その都度、必要な判断をしながら、検討していくということになりますから、総仕上げの中ではないというふうに、基本的に考えているということです。


朝日新聞

 知事は、今期限りで引退するというような意向も示していらっしゃったと思うのですが、そのお気持ちが、変化しているということなのですか。


知事

 いえ、変化しているわけではなく、同じです。同じですけれども、進行管理ですね。総仕上げが、私の満足いく方向で、できるかどうか、大体できるなというふうに判断ができるかどうか、ということもありますので、もうしばらく時間が掛かるということで、それ以上は、あまり聞かないでください。




作成:山口県総合政策部広報広聴課


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