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平成30年 (2018年) 10月 1日

中山間地域づくり推進課

日本海の時を忘れた秘島 - 萩諸島 - 萩市


見島(みしま)


見島

1 プロフィール


面積

7.73㎢

学校

見島小学校、見島中学校

人口

  793人

病院・診療所

見島診療所

世帯数

458世帯

 

 

本土からの距離

44.3km

問い合わせ先

萩市地域づくり推進課 0838-25-3356

※人口、世帯数は平成30年4月1日現在住民基本台帳による。


本土萩市の北西約44kmの日本海海上にある島で、山口県の最北端の島です。

朝鮮半島に近いことから、早くから大陸との交易の中継地として文化の流入があったものとみられ、また防人が置かれたこともあります。島内には、こうした島の長い歴史を物語るジーコンボ古墳群をはじめとする史跡が多く残されています。

島の最北端の「長尾ノ鼻」は、同一場所から、水平線から昇り、水平線に沈む太陽を見ることができる大変珍しい場所です。島の海岸線には、太古の時代から手付かずの玄武岩の断崖絶壁など雄大な自然が残されています。

島の近海では、大物、小物釣りと季節ごとの釣りが楽しめます。また、クロマグロが釣れることで全国的に有名で、300kgを超える大物が釣れたこともあります。


2 見島に行く


本土との間には1日2往復から3往復の定期船が運航されています。


◎本土側定期船乗り場 萩港(萩市浜崎)

高速船「おにようず」から見島を望む

定期船「おにようず」

トン数:258トン

航海速力23ノット

旅客定員:200人

所要時間:75分

問合せ先 萩海運有限会社(萩市東浜崎町) ℡ 0838-25-2040


3 見島を見る


■萩市指定史跡 宇津観音寺観音堂

宇津観音堂

全国3か所といわれる正観音を祭っている観音堂の一つです。

お堂は海に突き出た岩の上に設けられており、参拝には断崖に設けられた階段を降りていきますが、目前に開ける観音崎の断崖絶壁と日本海の眺めは素晴らしく、観音堂は「冥土への入り口」と呼ばれています。

8月10日は「千日参りの日」と呼ばれ、この日お参りすると千日分の御利益があるといわれています。この日は弘法大師が彫ったと伝えられる御本尊を拝顔できます。



■国指定史跡 見島ジーコンボ古墳群

ジーコンボ古墳

島の南東部の海岸に沿って長さ約300m、幅50m〜100mの範囲に積石塚の約180基の古墳が残されています。

7世紀後半から10世紀初め頃にかけて築造されたといわれており、鉄刀や鏃に混じって、勾玉、帯金具などの装身具、副葬品が出土し、考古学上大変重要な遺跡とされています。



■見島北灯台(長尾ノ鼻)

見島から見た日本海

ここからは、太陽が、水平線から昇り、水平線に沈むのを同じ場所から見ることができます。全国でも数少ない場所です。山口県の最北端の地にあたります。



■観音平(かんのんびら)

観音平

天然の高麗芝が一面に広がった原っぱで、ここから眺める海岸線と日本海は絶景です。



■見島ウシ放牧場

見島牛は、和牛の原形をなすもので、朝鮮半島から渡来した当時のままの姿が保たれているといわれています。

戦前の最盛期は500頭程度飼育され、本土へも移出されていましたが、戦後、農業の機械化などにより、31頭まで減少し、種の存続が危ぶまれる状態となりました。

このため、島内に見島牛保存会を発足させるなど、その保護、増殖に努めた結果、現在では約100頭まで増加しています。



■山口県離島の旅

4 見島を体験する


■島びらきまつり

島びらきまつり

観光シーズンの幕開けとして、毎年、5月の連休初日に開催されます。活魚や特産品の卸売、餅まき、大凧揚げ、味自慢コーナーの催しが行われます。

問合せ先:見島観光協会(℡0838-23-3311)



■バードウォッチングin見島

バードウオッチング

見島は渡り鳥の中継地として知られており、日本で確認されている渡り鳥550種のうち290種を見島で見ることができます。

時期的には、4月から5月にかけて最も多くの種類をみることができます。

バードウォッチンク゛大会が、見島観光協会の主催で、毎年4月末の土日に開催されます。

問合せ先:見島観光協会(℡0838-23-3311)


■海の祭典

キャンプ場

毎年、7月中旬頃に宇津砂見田海水浴場でサマーキャンプと併せてビーチバレー、野外コンサート等の催しが行われます。

問合せ先:見島観光協会(℡0838-23-3311)





■ダイビングステーション(クラブノア見島)

見島周辺の海域には、日本海で見られる一般の魚に加えて、対馬暖流の影響により、色鮮やかな熱帯性の魚も生息しており、格好のダイビングスポットとなっています。

宇津漁港の近くにはダイバーのための施設が設けられており、海も平成15年7月からダイバーに開放されています。


■全国凧揚げ大会in見島

おにようず

見島では、長男が生まれると、その年末に親戚縁者が集まり畳6枚から8枚分の大きさの鬼揚子(鬼の顔をデザインした大凧)を作り、正月に天高く揚げ、子供の成長を祈るという風習が残されています。

鬼揚子が空高く上がれば上がるほど、その子は元気によく育つといわれています。

毎年10月中旬には、全国から愛好家が集まり、凧揚げ大会が開催されます。






■見島まるごと!体験プログラム

このほかにも、見島を体験するさまざまなプログラムが用意されています。


5 見島で買う、食べる


■おみやげ

日本酒「鬼ようず」、ウニめしのレトルトパック、ウニの瓶詰め、見島きゅうり

本村地区

食事どころ八里ヶ瀬

0838-23-2324

喫茶ひまわり

0838-23-3047

ショップみしま

0838-23-3000


■郷土料理

グベ汁(ブベ汁)、ウニめし


6 見島に泊まる


◎本村地区

・赤崎旅館

TEL

0838-23-3344

・岩崎旅館

TEL

0838-23-3021

・山内旅館

TEL

0838-23-2139

・旅館ひまわり

TEL

0838-23-3315

◎宇津地区

・北国屋

TEL

0838-23-2233

・民宿みとら

TEL

0838-23-2302

・民宿東京屋

TEL

0838-23-3455

 

 

 



7 見島に住む


萩市のUJIターン支援のページ



8 関連リンク


見島が待っている(萩市観光協会)

見島観光協会



お問い合わせ先

中山間地域づくり推進課

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