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トップページ > 組織から探す > 消防保安課 > 火災予防・住宅用火災警報器のご紹介

平成30年 (2018年) 6月 18日

消防保安課

住宅用火災警報器

【行属性2】☆住宅用火災警報器ってどんなもの?

 住宅用火災警報器とは、煙や熱を感知して、火災の発生を音声や警報ブザー等により知らせる装置です。これにより火災の発生をいち早く知ることができ、より素早い避難や消防機関への通報が可能となります。


住宅用火災警報器

☆住宅用火災警報器はなぜ必要?                

 皆さんが普段お住まいの住宅等で発生した「住宅火災」によって亡くなられた方の多くは、火災に気付くのが遅れたり、体が不自由で避難が間に合わなかったという「逃げ遅れ」によるものです。つまり、もっと早く火災に気づくことが出来ていれば、助かった可能性があったということです。そこで、こうした「逃げ遅れ」から命を守るために、「住宅用火災警報器」の普及が進められています。


>>>『住警器のワンツースリー』で命と財産を守りましょう! 住警器のワンツースリー(周知用チラシ) (PDF : 149KB)


◆住宅への設置が義務化されています!!

☆いつから義務化されたの?

 新築住宅:平成18年6月1日から

 既存住宅:平成23年6月1日から


☆設置する場所は?

 すべての寝室と、2階以上に寝室がある場合は階段にも設置が必要です。

 設置箇所や設置方法が分からないときは、お近くの消防署にお尋ねください。


☆「煙式」と「熱式」のどちらを付けるの?

 設置が義務付けられている場所へは「煙式」の警報器を設置しなければなりません。

 「熱式」の設置は義務ではありませんが、台所や車庫など、「煙式」では誤作動が生じやすい場所には「熱式」を任意で設置すると有効です。


☆効果はあるの?

 警報器の普及が進んでいるアメリカでは、1970年代後半に約6,000人にのぼった死者数が、警報器等の普及率が90%を越えた2002年には、ほぼ半数の約3,000人に減少したという実績があります。


☆山口県内の奏功事例

 県内でも住宅用火災警報器を設置することによって、火災を未然に防いだり、火災から生命を守ることが出来たという事例が多くあります。一方、警報器が未設置の場合又は設置されていたが作動しなかった場合には、人的被害の発生の危険が高まります(不奏功事例)。

    住警器奏功事例(H30.6) (PDF : 390KB)

    住警器不奏功事例(H30.6) (PDF : 97KB)

    住警器奏功・不奏功事例(H30.6) (Excel : 136KB)


☆設置した後に気を付けることは?

 住宅用火災警報器は、本体内部のセンサー等の寿命により交換が必要となります。交換期限があるものは期限に合わせて、交換期限がないものは設置後10年を目安に新しい住警器に交換しましょう。


◆悪質訪問販売にご注意を!!

 悪質訪問販売には特に注意してください。山口県内でも、いくつかの事例が報告されています。

 悪質訪問販売業者は、消防署の職員や、ガスや電気メーターの検査業者などを装って、警報器や消火器の購入・設置契約を迫ってきます。

 消防署の職員が訪問販売を行うことは、絶対にありませんので、不審に思われた際は、すぐにお近くの消防署にご相談ください。

 万が一、契約をしてしまった場合でも、住宅用火災警報器はクーリング・オフの対象となっています。場合によっては、無条件で解約できることもありますので、山口県消費生活センター (別ウィンドウ) や市町の消費者相談室にご相談ください。


☆もっと住宅用火災警報器について知りたい!

 設置場所や設置基準など、住宅用火災警報器について詳しい情報が知りたい場合は、お近くの消防署にお問い合わせください。


 また、山口県では山口県住宅防火対策推進協議会を設置し、住宅用火災警報器の普及促進などに重点的に取り組んでいます。

お問い合わせ先

消防保安課 消防救急班



お問い合わせ先

消防保安課 消防救急班

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