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トップページ > 組織から探す > 消防保安課 > 産業保安・平成28年度山口県石油コンビナート等総合防災訓練について

平成29年 (2017年) 1月 25日

消防保安課

平成28年度山口県石油コンビナート等総合防災訓練

H28県コンビ訓練

本県では、山口県石油コンビナート等防災計画に基づき、毎年総合防災訓練を実施しています。

本年度は、平成28年11月8日(火曜日)に、セントラル硝子株式会社宇部工場での災害を想定し、付近住民(見初校区)の住民避難訓練を、同工場において陸上・海上訓練を実施しました。

計12機関から人員約260人、車輌15台、船舶5隻が参加した訓練となりました。

目的

山口県石油コンビナート等防災計画に基づき、特定事業所等が主体となって防災訓練を実施することにより、災害時における防災関係機関による防災活動及び協力体制の連携強化を図る。


訓練基本想定

南海トラフを震源とするマグニチュード9.1の地震が発生し、宇部市においては震度5強を観測した。

この地震により、宇部・小野田地区特別防災区域内のセントラル硝子株式会社宇部工場で、複数の災害が発生した。


今回の訓練の特徴

  • 平成28年3月に消防庁において、過去の災害時に近い状況を疑似体験し、実際の災害対応を効果的に取得できるよう作成された「石油コンビナート等防災本部の訓練マニュアル」の標準災害シナリオの要素を用いた訓練
  • 「現地連絡室」の運営訓練では、対応能力の向上のため、シナリオ型訓練の中に、コントローラー(進行役)から付加情報を与える一部ブラインド型を導入した対応訓練

訓練内容

【住民避難訓練】

住民避難訓練の様子


【陸上・海上訓練】

(訓練想定1)No.2硫酸タンク点検中にタンク上部に要救助者発生

(訓練想定2)No.1硫酸タンク座屈による硫酸漏えい

(訓練想定3)余震発生による硫酸タンク、重油タンク防液堤・防油堤に亀裂及び海中転落者の発生

(訓練想定4)スキッドタンク(移動タンク)の破損による火災の発生及び油の海上流出

(訓練想定5)津波襲来に伴う対応

現地連絡室の設置

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お問い合わせ先

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