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トップページ > 組織から探す > 消防保安課 > 産業保安・平成29年度山口県石油コンビナート等総合防災訓練について

平成30年 (2018年) 4月 27日

消防保安課

平成29年度山口県石油コンビナート等総合防災訓練

H29県コンビ訓練

本県では、山口県石油コンビナート等防災計画に基づき、毎年総合防災訓練を実施しています。

本年度は、平成29年11月10日(金曜日)に、東洋鋼鈑株式会社下松事業所での災害を想定し、付近住民(二宮町地区)の住民避難訓練を、同工場において陸上・海上訓練を実施しました。

計17機関から人員約240人、車輌18台、船舶8隻が参加した訓練となりました。

目的

山口県石油コンビナート等防災計画に基づき、特定事業所等が主体となって防災訓練を実施することにより、災害時における防災関係機関による防災活動及び協力体制の連携強化を図る。


訓練基本想定

山口県中部、大河内断層を震源とするマグニチュード6.8の地震が発生し、下松市においては震度6強を観測した。

この地震により、下松地区石油コンビナート等特別防災区域事業所内において、複数の災害が発生した。


今回の訓練の特徴

  • 事業所の取扱い物質、設備、立地条件等の特性を踏まえた現実的に起こりうる災害想定と、防災アセスメント調査結果を踏まえた油流出火災等による影響範囲を考慮した被害想定
  • 現地連絡室の運営訓練では、対応能力の向上のため、シナリオ型訓練の中に、コントローラー(進行役)から付加情報を与える一部ブラインド型を導入

訓練内容

【住民避難訓練】

住民避難訓練の様子


【陸上訓練】

(訓練想定1)タンクローリーと普通乗用車が衝突し、普通乗用車内に負傷者が閉じ込められ、軽油が流出

(訓練想定2)事故を起こしたタンクローリーのエンジン部分より出火

(訓練想定3)火災が危険物屋外貯蔵所へ延焼したため、隣接する倉庫への延焼防止処置を実施

現地連絡室の設置


【海上訓練】

(訓練想定1)貨物船が岸壁に衝突し、船員1名が海中転落、燃料のC重油が海上に流出

(訓練想定2)海中転落者救助作業中、貨物船内から火災発生

(訓練想定3)火災鎮火後、オイルフェンスを展張し流出したC重油の防除作業を実施


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お問い合わせ先

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