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トップページ > 組織から探す > 消防保安課 > 産業保安・「高圧ガス」とは?

平成30年 (2018年) 4月 27日

消防保安課

「高圧ガス」とは?

「高圧ガス」の定義

高圧ガスは高圧ガス保安法第2条に、次のように定義されています。


1 常用の温度において圧力(ゲージ圧力をいう。以下同じ。)が1メガパスカル以上となる圧縮ガスであつて現にその圧力が1メガパスカル以上であるもの又は温度35度において圧力が1メガパスカル以上となる圧縮ガス(圧縮アセチレンガスを除く。)

2 常用の温度において圧力が0.2メガパスカル以上となる圧縮アセチレンガスであつて現にその圧力が0.2メガパスカル以上であるもの又は温度15度において圧力が0.2メガパスカル以上となる圧縮アセチレンガス

3 常用の温度において圧力が0.2メガパスカル以上となる液化ガスであつて現にその圧力が0.2メガパスカル以上であるもの又は圧力が0.2メガパスカルとなる場合の温度が35度以下である液化ガス

4 前号(1~3)に掲げるものを除くほか、温度35度において圧力0パスカルを超える液化ガスのうち、液化シアン化水素、液化ブロムメチル又はその他の液化ガスであつて、政令で定めるもの


取扱状態(気体・液体)や個々の物質ごとに、「高圧ガス」に該当する圧力が異なりますが、非常に圧力の高いものであるため、法律でその取扱いが規制されています。


1メガパスカル(MPa)?

圧力1メガパスカル(MPa)は以下のような力ですが、イメージできましたでしょうか?


●大気圧は約0.1メガパスカル(MPa)(天気予報では1000ヘクトパスカル(hPa)などと表しますが同じ値です)ですから、大気圧の約10倍の圧力となります。


高圧ガスその1

●大気圧下で、ある容器に10倍の気体を押し込めたときに、

容器内側にかかる圧力とも言えます。


高圧ガスその2

●理科的に言えば、面積1平方cmの板の上に約10kgの重りを

置いたときに板にかかる力となります。


高圧ガスその3

●水中では深さ10mで約0.1MPaの水圧を受けるので、

水深約100mでの水圧とも言えます。


身近な高圧ガスについて

高圧ガスはこんなところで使われています。

容器 スキューバ- キャンプ ロケット MRI プラント



高圧ガスの法規制

高圧ガス保安法・液化石油ガス法の概要へジャンプします。

お問い合わせ先

消防保安課 産業保安班



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