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平成28年 (2016年) 3月 15日

消防保安課

山口県の石油コンビナート

石油や高圧ガスを大量に取り扱う地域は、

石油コンビナート等災害防止法(以下「石災法」)により

石油コンビナート等特別防災区域として指定されます。

現在32道府県で83地域が指定され、山口県には5つの特別防災区域があります。

5つ以上の区域があるのは、全国でも山口県を入れて3道県(山口、北海道、鹿児島)だけです。


これらの区域では災害の発生・拡大を防止するため、

石油コンビナート等防災本部を中心に、区域内の総合的な防災体制の確立に努めています。


また、各事業所には防災資機材等が設置され、保安の確保に万全を期しています。


山口県のコンビナート

山口県のコンビナート1 山口県のコンビナート2


山口県の石油コンビナート等特別防災区域の状況(H28.1.1現在)


山口県のコンビナート

地区名

区域面積

(万m2)

石油貯蔵取扱量

(千kL)

高圧ガス処理量

(十万m3/日)

特定事業所

一種

レイアウト

一種

二種

岩国・和木

388

2,533

1,740

3

1

3

下松

273

211

2

1

0

1

周南

913

4,212

8,050

9

2

7

宇部・小野田

927

5,055

2,871

5

0

7

六連島

5

269

0

0

1

0

合計

2,506

12,280

12,663

18

4

18


この表中の用語について

「石油」とは、

消防法別表第一の第四類危険物の第一石油類~第四石油類のことです。


コンビナート風景

「高圧ガス」とは、

高圧ガス保安法第2条で規定される高圧ガスですが、

その中で、ヘリウム、ネオン、アルゴン、クリプトン、

キセノン、ラドン、窒素、二酸化炭素、

フルオロカーボン(可燃性のものを除く。)及び

空気(液化空気を除く。)は除かれます。


「第一種事業所」とは、

石災法で指定されている特別防災区域内に所在し、

石油又は高圧ガスを一定量以上取扱う事業所のことです。

そのうち、石油と高圧ガスを共に扱う事業所は、

それらを製造する施設、貯蔵する施設など

コンビナート風景2

各種施設地区の配置や面積(レイアウト)の規制を受けます。

それらを「一種レイアウト」としています。


「第二種事業所」とは、

石災法で指定されている特別防災区域内に所在し、

石油等を一定量取扱い、災害時の影響を考慮し

県知事が指定した事業所のことです。

お問い合わせ先

消防保安課 産業保安班



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