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平成30年 (2018年) 1月 12日

消防保安課

緊急消防援助隊

1 緊急消防援助隊とは?

緊急消防援助隊は阪神・淡路大震災での教訓を踏まえ、平成7年に創設され、その後、平成15年の消防組織法の改正により、平成16年4月から法制化されました。

あらかじめ全国の消防機関が登録した部隊で編成されており、大規模災害が発生した際は応援要請に応じ、都道府県の枠を超えて人命救助活動等を実施する消防の応援部隊です。


2 山口県の登録部隊について

平成29年4月現在の山口県の登録部隊数は下記の表のとおりです。

統合機動

部隊指揮

山口県大

隊指揮隊

消火小隊

救助小隊

救急小隊

後方支援

小隊

特殊災害

小隊

特殊装備

小隊

航空小隊

合  計

27

19

11

76


※各部隊の説明

  • 統合機動部隊指揮隊・・・災害発生後、迅速に先遣出動する部隊の活動管理を行います。
  • 山口県大隊指揮隊・・・山口県大隊を統括し、その活動管理を行います。
  • 消火小隊・・・大規模火災発生時の延焼防止等消火活動を行います。
  • 救助小隊・・・高度救助用資機材を備え、要救助者の検索、救助活動を行います。
  • 救急小隊・・・高度救命用資機材を備え、救急活動を行います。
  • 後方支援小隊・・・各部隊の活動支援をするために、必要物資の輸送・補給活動を行います。
  • 特殊災害小隊・・・毒劇物等災害等特殊な災害に対応するための活動を行います。
  • 特殊装備小隊・・・水難救助隊、遠距離送水隊等特殊な装備を用いて消防活動を行います。
  • 航空小隊・・・消防防災ヘリコプターを用いて消防活動を行います。

3 緊急消防援助隊の出動実績について

平成23年3月、東日本大震災の被災地において、本県緊急消防援助隊(陸上部隊・航空部隊)が活動しました。なお、今回は、本県隊にとって初めての活動となります。


・陸上部隊(県内の全消防本部から構成:25隊、車両33台、隊員107名)

 平成23年3月14日~22日、宮城県石巻市内で救助・捜索活動や救急搬送を実施。

・航空部隊(山口県消防防災ヘリ「きらら」:ヘリ1機、隊員8名)

 平成23年3月11日~25日、宮城県石巻市・気仙沼市を中心に、上空から救助・捜索活動を実施。

  

本県緊急消防援助隊(陸上部隊)による捜索活動等の状況


 

本県緊急消防援助隊(航空部隊)による上空からの救助・捜索活動等の状況



4 出動に備えた訓練について

緊急消防援助隊の訓練は、5年に1度の全国訓練や、毎年のブロック訓練(山口県は中国・四国ブロック訓練に参加)が実施されています。

山口県においても、県総合防災訓練における出動訓練や、出動を想定した抜き打ち式の情報伝達訓練を毎年実施し、いつ起こるか分からない災害に備えています。


・写真は、平成24年度に本県で開催した「中国・四国ブロック緊急消防援助隊合同訓練」の様子

 訓練日:平成24年11月1日~2日、訓練場所:山口県庁、山口市きらら浜ほか

(参考)平成24年度 中国・四国ブロック緊急消防援助隊合同訓練リーフレット (PDF : 687KB)


本部設置運営訓練

参集訓練

野営訓練

夜間訓練(地滑り災害救出訓練)

夜間訓練(ビル倒壊救出訓練)

消防庁国民保護・防災部長による視察

津波漂流者救出訓練

多重衝突事故対応訓練

多重衝突事故対応訓練

大規模火災消火訓練

大規模火災消火訓練

危険物火災防御訓練

特殊災害対応訓練

土砂災害救出訓練

土砂災害救出訓練

お問い合わせ先

消防保安課



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