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トップページ > 組織から探す > 県民生活課 > 消費生活相談・注文していない書籍が送られてきた

平成26年 (2014年) 8月 22日

県民生活課

注文していない書籍が送られてきた


【相談】

 書籍小包が届いたので開封してみると、数冊の書籍とともに、出版の趣旨や代金の送金方法などが書かれたあいさつ状と振込用紙が同封されていた。家族に確認したところ、申込んだ者はおらず、送り主に心当たりもない。書籍を購入する気は全くないが、一方的に送りつけられた書籍は返送しなければならないか。


【ポイント】

 消費者に一方的に商品を送りつけて、消費者が返品又は購入しない意思を示さない限り、購入を承諾したものとして代金を請求する販売方法は、送りつけ商法と呼ばれています。


 商品を受け取った以上、代金を支払わなければならないと誤解したり、家族の誰かが注文したものと勘違いして代金を支払ってしまう消費者もあります。


 代金引換の配達を利用するケースもあります。


【対処方法】

 注文していない商品が送りつけられた場合、商品が送られた日から14日間(商品の引き取りを販売業者に請求したときには、請求した日から7日間)を経過すれば、自由に処分できます。


 保管期間中に商品を使用すると、商品の購入を承諾したとみなされ、代金を支払わなければならなくなるので、注意が必要です。


 受け取りの際には、送り主を確認して、心当たりがなければ、いったん受け取りを保留し、家族に聞いて誰も注文していないものであれば、受け取りを拒否してください。




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