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トップページ > 組織から探す > 県民生活課 > 交通安全・自転車保険への加入について

平成30年 (2018年) 5月 10日

県民生活課


自転車保険への加入について

自転車は、健康増進や環境問題への関心により、子供から高齢者まで幅広い年代が気軽に利用できる便利な乗り物である反面、被害者にも加害者にも成り得る乗り物です。

全国では、自転車乗車中に歩行者等を死傷させた場合、数千万円という高額な損害賠償を支払うこととなった事例もあります。

自転車も乗れば車の仲間入り。万が一に備え、自転車保険に加入しましょう!


高額賠償事例

賠償金

(判決)

概                   要

9,521万円

(2013年 神戸地裁判決)

小学生が夜間、帰宅するため自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において、歩行中の女性(62歳)と正面衝突。

女性が頭蓋骨骨折等の重傷を負い、意識不明となった。

9,266万円

(2008年 東京地裁判決)

男子高校生が昼間、自転車で走行中、自転車横断帯のかなり手前の歩道から車道を斜めに横断して進行したため、対向車線を自転車で直進してきた男性会社員と衝突。

男性会社員に重大な障害(言語機能の喪失等)が残った。

6,779万円

(2003年 東京地裁判決)

男性が夕方、自転車で走行中、ペットボトルを片手に持ち、下り坂を速度をとさないまま交差点に進入したため、横断歩道を横断中の女性と衝突。

女性は、3日後、脳挫傷等により死亡した。

5,000万円

(2005年 横浜地裁判決)

女子高校生が夜間、無灯火の上、携帯電話を操作しながら自転車で走行中、前方を歩いていた女性と衝突。

女性は、手足にしびれが残り、歩行困難となった。

1 TSマーク付帯保険

 TSマーク(自転車向け保険)とは、公益財団法人日本交通管理技術協会が推進母体となり、自転車利用者の求めに応じ、自転車安全整備士が点検整備し、安全であることを確認した普通自転車に貼付されるもので、傷害保険と賠償責任保険が付いています。(付帯保険)

2 TSマークの種類

(1)第一種TSマーク(青色マーク)

第一種TSマーク(青色マーク)

(2)第二種TSマーク(赤色マーク)

第二種TSマーク(赤色マーク)


TSマーク付帯保険の補償内容

補     償     等

第一種TSマーク

(青色マーク)

第二種TSマーク

(赤色マーク)

【賠償責任補償】

TSマークが貼付されている自転車に搭乗中

の人が第三者に死亡又は重度後遺障害(1~

7級)を負わせたことにより、法律上の損害賠

償責任を負った場合


1,000万円

1億円

※平成29年9月30日

までに貼付したものは

5,000万円

重度後遺障害の等級は、自動車損害賠償保障法で定める等級

【傷害補償】

TSマークが貼付されている自転車に搭乗中

に人が交通事故によって事故の日から180

日以内に入院、死亡又は重度後遺障害(1~

4級)を負った場合

◎死亡又は重度後遺障害

一律:30万円

◎入院(15日以上)

一律:1万円

◎死亡又は重度後遺障害

一律:100万円

◎入院(15日以上)

一律:10万円

重度後遺障害の等級は、自動車損害賠償保障法で定める等級

【被害者見舞金】

TSマークが貼付されている自転車に搭乗中の

の人(加害者)が第三者(被害者)に傷害(入

院加療15日以上)を負わせ、法律上の損害

賠償責任を負担した場合

ありません

◎入院

一律:10万円

3 TSマークの有効期間は、TSマークに記載されている点検日から1年間です。

4 TSマークのほか、自動車保険、一般の傷害保険等には、自転車事故を対象とする保険を付帯できるものが多くあります。

5 自転車の点検整備を定期的に受けましょう。

6 知っていますか?自転車事故の実態と備え (PDF : 3MB)

お問い合わせ先

県民生活課



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