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平成28年社会生活基本調査(生活時間に関する結果)
1 調査の概要等
- 調査の目的等
昭和51年から5年ごとに実施されており、生活時間の配分や余暇時間における主な活動の状況など、国民の社会生活の実態を明らかにするための基礎資料を得ることを目的とする。 - 調査の内容
「学習・研究活動の状況」や「ボランティア活動の状況」などの生活行動や、1日の過ごし方である生活時間を調査する。今回調査から、スマートフォン・パソコンなどの使用状況に関する調査事項が追加された。 - 調査の期日
平成28年10月20日現在 - 調査の対象
全国約8万8千世帯の10歳以上の世帯員約20万人(山口県は約1,600世帯の10歳以上の世帯員約3,600人)
2 調査結果の概要
(1)1日の生活時間の配分、家事関連時間、仕事時間-週全
(2)6歳未満の子供を持つ夫と妻の家事関連時間(夫婦と子供の世帯)-週全体
(3)男女、年齢階級別スマートフォン・パソコンなどを使用した人の人数及び割合-週全体
3 その他
詳細については、総務省統計局のホームページ(別ウィンドウ)<外部リンク>に掲載されています。