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平成23年 (2011年) 8月 26日

統計分析課

「平成13年 社会生活基本調査」結果の概要

平成13年社会生活基本調査(平成13年10月20日実施)の「1日の生活時間」「1年間の生活行動(余暇活動)」の集計結果(全国)が、総務省から9月30日公表されました。

ついては、本県の概要を下記のとおりお知らせします。

なお、この調査は、全国の約6400調査区(約7万7千世帯:約21万人が対象)で実施され、県内では14市20町2村の116調査区(1392世帯:約3800人が対象)で実施されたものです。


社会生活基本調査について

社会生活基本調査は、国民の生活時間の配分及び自由時間等における主な活動(「スポーツ」、「学習・研究」、「趣味・娯楽」、「ボランティア活動」、「旅行・行楽」、「インターネット」)について調査し、国民の社会生活の実態を明らかにすることにより、各種行政施策の基礎資料を得ることを目的とするものです。

この調査は、昭和51年の第1回調査以来5年ごとに実施され、今回の調査は6回目に当たります。


(社会生活基本調査の説明へ)


1 1日の生活時間

(1) 行動の種類(3区分)別活動時間

県内に住んでいる15歳以上の人について、週全体を平均した1日の生活時間をみると、男子は1次活動時間が10時間33分、2次活動時間が6時間25分、3次活動時間が7時間2分で、女子はそれぞれ10時間40分、6時間52分、6時間27分となっている。

平成8年と比べると、男女とも2次活動時間が減少し、1次・3次活動時間が増加している。

全国平均と比べると、2次活動時間については、男女とも短くなっており、3次活動時間については、男女とも長くなっている。

・1次活動 ・・・・・・ 睡眠、食事など生理的に必要な活動

・2次活動 ・・・・・・ 仕事、家事など社会生活を営む上で義務的な性格の強い活動

・3次活動 ・・・・・・ 余暇活動など、各人の自由に使える時間に行う活動


図1 男女別1日の生活時間(山口県・15歳以上)-週全体-

男女別1日の生活時間

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(2) 家事関連時間及び育児時間

2次活動時間のうち家事関連時間は、男子が34分、女子が3時間52分となっており、依然として大きな差となっている。そのうち、育児時間をみると、男子は3分、女子は19分となっている。

家事関連時間を平成8年と比べると、最も増加したのは女子の75歳以上(34分)で、最も減少したのは女子の35~44歳(38分)となっている。

全国平均(平成13年)と比べると、最も差が大きいのは女子の25~34歳で、全国平均を37分上回っている。

育児関連時間を平成8年と比べると、男女ともに55歳以上で減少している。全国平均(平成13年)と最も差が大きいのは女子の35~44歳で、全国平均を15分下回っている。

・家事関連時間 ・・・ 「家事」、「介護・看護」、「育児」、「買い物」


家事関連時間 週全体


図2-1 家事関連時間 -週全体-

家事関連時間 週全体

育児時間 週全体


図2-2 育児時間 -週全体-

育児時間 週全体

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(3) 余暇活動時間

3次活動時間のうち、在宅型余暇活動時間は、男子が4時間20分、女子が4時間7分で、積極的余暇活動時間は、それぞれ1時間25分、1時間1分となっている。

平成8年と比べると、在宅型・積極的余暇活動時間は、男女とも増加している。

全国平均と比べると、男女ともにすべて全国平均を上回っている。

・在宅型余暇活動期間 ・・・・・・ 「テレビ・ラジオ・新聞・雑誌」、「休養・くつろぎ」

・積極的余暇活動時間 ・・・・・・ 「学習・研究」、「趣味・娯楽」、「スポーツ」、「ボランティア活動・社会参加活動」


3次活動時間(15歳以上)


図3 3次活動時間(15歳以上)

3次活動時間(15歳以上)

1日の男女別生活時間の配分

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2  1年間の生活行動(余暇活動)


(1)スポーツ

 過去1年間(平成12年10月~13年9月)に何らかの「スポーツ」を行った人(15歳以上)は858千人で、行動者率は67.5%となっている。

 このうち、男子は451千人(行動者率75.8%)、女子は406千人(同60.0%)で、男子の行動者率が女子を15.8ポイント上回っている。平成8年の行動者率と比べると、男子は2.2ポイント、女子は4.9ポイント、それぞれ低くなっている。

 全国平均(平成13年の行動者率)と比べると、男子は1.3ポイント、女子は5.1ポイント、それぞれ低くなっている。

スポーツの行動者率の推移(15歳以上)


図4 「スポーツ」の行動者率の推移(15歳以上)

図4 「スポーツ」の行動者率の推移(15歳以上)

「スポーツ」の種類別に行動者率をみると、男子は「運動としての散歩・軽い体操」が39.5%と最も高く、次いで「つり」が29.7%、「ボウリング」が24.2%、「ゴルフ」が18.7%と続いている。

一方、女子では「運動としての散歩・軽い体操」が44.3%と最も高く、次いで「ボウリング」 が17.0%、「水泳」が10.5%、「バレーボール」が6.6%と続いている。

スポーツの種類別行動者率


図5 「スポーツ」の種類別行動者率(平成13年:男)

「スポーツ」の種類別行動者率(平成13年:男)

「スポーツ」の種類別行動者率


図6 「スポーツ」の種類別行動者率(平成13年:女)

「スポーツ」の種類別行動者率(平成13年:女)

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(2) 学習・研究

過去1年間に何らかの「学習・研究」を行った人は388千人で、行動者率(15歳 以上人口に占める割合)は30.5%となっている。

このうち、男子は179千人(行動者率30.1%)、女子は209千人(同30.9%)で、女子の行動者率が男子を0.8ポイント上回っている。平成8年(行動者率)と比べると、男子は1.7ポイント、女子は4.0ポイント、それぞれ高くなっている。

全国平均(平成13年の行動者率)と比べると、男子は5.9ポイント、女子は4.5ポイント、それぞれ低くなっている。

「学習・研究」の行動者率の推移(15歳以上)


図7 「学習・研究」の行動者率の推移(15歳以上)

「学習・研究」の行動者率の推移(15歳以上)

「学習・研究」の種類別に行動者率をみると、男子は「パソコン等の情報処理」が15.8%と最も高く、次いで「商業実務・ビジネス関係」が8.4%、「人文・社会・自然科学」が8.2%、「芸術・文化」が6.7%と続いている。

一方、女子では「家政・家事」が12.7%と最も高く、次いで「芸術・文化」が9.9%、「パソコン等の情報処理」が9.7%、「英語」が5.8%と続いている。

「学習・研究」の種類別行動者率


図8 「学習・研究」の種類別行動者数(平成13年:男)

「学習・研究」の種類別行動者率(平成13年:男)

「学習・研究」の種類別行動者率


図9 「学習・研究」の種類別行動者率(平成13年:女)

「学習・研究」の種類別行動者率(平成13年:女)

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(3) 趣味・娯楽

過去1年間に何らかの「趣味・娯楽」を行った人は1063千人で、行動者率(15歳以上人口に占める割合)は83.6%となっている。

このうち、男子は494千人(行動者率83.0%)、女子は570千人(同84.2%)で、女子の行動者率が男子を1.2ポイント上回っている。平成8年(行動者率)と比べると、男子は8.8ポイント、女子は4.8ポイント、それぞれ低くなっている。

全国平均(平成13年の行動者率)と比べると、男子は2.7ポイント、女子は0.9ポイント、それぞれ低くなっている。

「趣味・娯楽」の行動者率の推移


図10 「趣味・娯楽」の行動者率の推移(15歳以上)

「趣味・娯楽」の行動者率の推移(15歳以上)

 「趣味・娯楽」の種類別に行動者率をみると、男子は「趣味としての読書」が37.0%と最も高く、次いで「カラオケ」が35.8%、「園芸・庭いじり・ガーデニング」が30.6%、「テレビゲーム」が28.4%と続いている。

  一方、女子では「趣味としての読書」が46.5%と最も高く、次いで「園芸・庭いじり・ガーデニング」が46.4%、「映画鑑賞」が32.2%、「カラオケ」が32.1%と続いている。

「趣味・娯楽」の種類別行動者率


図11 「趣味・娯楽」の種類別行動者率(平成13年:男)

図11 「趣味・娯楽」の種類別行動者率(平成13年:男)

「趣味・娯楽」の種類別行動者率


図12 「趣味・娯楽」の種類別行動者率(平成13年:女)

「趣味・娯楽」の種類別行動者率(平成13年:女)

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(4) ボランティア活動

「ボランティア活動」の行動者率は31.8%で、約3人に1人が何らかの「ボランティア活動を行っている。

男女別でみると、女子の行動者率が男子を4.2ポイント上回っている。「ボランティア活動」の種類別に行動者率をみると、男女とも「まちづくりのための活動」が、それぞれ18.4%、16.9%と最も高くなっている。

「ボランティア活動」について、年齢階級別行動者率をみると、45歳から54歳までと75歳以上では、男子の行動者率が女子を上回っているが、それ以外の年代では女子の方が高くなっている。

表14 ボランティア活動の行動者率


図13 年齢階級別「ボランティア活動」の行動者率(15歳以上)

図13 年齢階級別「ボランティア活動」の行動者率(15歳以上)

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(5) 旅行・行楽

 過去1年間に何らかの「旅行・行楽」を行った人は960千人で、行動者率は75.5%と、多くの人が日常の 生活圏を離れて「旅行・行楽」に出かけている。

 このうち、男子は441千人(行動者率74.0%)、女子は519千人(同76.7%)で、女子の行動者率がやや高くなっている。

 行動者率を平成8年と比較してみると、全般的に下回っているものの、行楽(日帰り)の低下の幅の方が、旅行(1泊2日以上)の低下の幅よりも小さくなっている。

旅行・行楽の種類別行動者率


図14 年齢階級別「1泊2日以上の旅行者」の行動者率(15歳以上)

図14 年齢階級別「1泊2日以上の旅行者」の行動者率(15歳以上)

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(6) インターネットの利用

 過去1年間にインターネットを利用したことの ある人は478千人で、利用者率は37.6%となっている。

 男女別でみると、男子の利用者率が女子より9.3ポイント高くなっている。また、インターネットで「商品やサービスの予約、購入、支払い等の利用」を行っている人は男子では6.6%、女子では6.3%となっている。

 インターネットの利用について、年齢階級別利用者率をみると、10歳代から30歳代前半までは女子の利用者率が男子を上回っているが、30歳代後半からは男子の方が高くなっている。

インターネットの利用の種類別行動者率(15歳以上)


図15 年齢階級別「インターネットの利用者」の行動者率(15歳以上)

図15 年齢階級別「インターネットの利用者」の行動者率(15歳以上)

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【社会生活基本調査結果(山口県分)へ戻る(http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a12500/shakai/index.html )】




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