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トップページ > 組織から探す > 男女共同参画課 > きらり!チャレンジやまぐち・企業組合農村レストランひまわり

平成25年 (2013年) 4月 1日

男女共同参画課

チャレンジする女性たち


企業組合農村レストランひまわり(山口市)


企業組合農村レストランひまわり

職業・会社名

企業組合農村レストランひまわり

該当分野

事業をはじめたい/農林水産分野で活躍したい

 

 

プロフィール

農業に携わる女性で、企業組合を設立し、地元山口市名田島産の大豆や小麦、野菜などを使った料理が食べられる「農村レストランひまわり」をオープンする。


チャレンジ内容

 企業組合という形態で、農村女性が営むレストラン。そこには、笑顔と地元の新鮮な食材で作られた料理があります。


[チャレンジのきっかけ]

 山口市名田島は、農業が盛んで、大豆は山口県一の産地です。自分たちで作った大豆を使い、豆腐や味噌などの加工品の販売をするうちに、「いつか、この豆腐や味噌など名田島で作る食材を使ってレストランができるといいな。」と、思いが募りました。


[チャレンジへの準備]

 資金を集めるために、「ひまわり」という会を作り、イベントでうどんやカレーなどを作って売ることから始めました。

 お金も貯まり、店舗を探しましたが、なかなか条件に合うものが見つかりません。「レストランがダメなら、お弁当屋さんをやるかな。」とも思っていましたが、ふいに今の店が貸店舗で出たので、すぐに借りました。

 しかし、高齢化や家庭の事情などで、ひまわり会のメンバー全員でレストランに移ることができませんでした。レストランに従事できるのは、その中の有志4人だけでしたので、ひまわり会で貯めた資金は使えず、店舗の家賃にも困りました。助成金等の制度もなく、いろいろな機関でアドバイスを受けました。


[チャレンジしてみて]

 安心安全な地産地消にこだわり、名田島産を使うように気をつけてますので、使う食材はほぼ100%名田島産です。やまぐち食彩店の認定も受けました。「時間がかかるけど、できたてを食べてもらう。」これをみんなでやっていくのが面白いのです。これからは、名田島産の小麦を使ったパンやうどんを作るイベントや販売、メンバーのパッチワークの作品の展示など、もっと沢山の人が集まるように、4人のアイデアを出し合って、それを実現していきたいです。

 レストランを始めた当初は、意見や想いの違いから、ぎこちなかったメンバーも、今では家族のようで、「みんな違って、みんな良い意見を持っている。」と心から思っています。

インタビュー H20.1.22


時系列

S56年

農協女性部で加工グループを作り、名田島産の大豆で豆腐づくりを始める。

S59年

名田島農産物加工センターで豆腐などの加工、販売を始める。

H06年

生活改善グループ「名田島ひまわり会」を作り、イベントでうどんなどの販売をし、資金を集め始める。

女性の起業に関するセミナー等を受講したり、店舗を探す。

H17年

店舗をみつけ、借りる。「名田島ひまわり会」の資金は使えず、いろいろな機関に相談し、企業組合という形態を紹介される。

企業組合を設立し、約1ヶ月半後に「農村レストランひまわり」をオープン


メッセージ

希望を持っちょったらやれる!自分のやりたいことを思っちょったらやれる!


注釈

※企業組合

事業者、勤労者、主婦、学生など個人の方々(4人以上)が組合員となって資本と労働を持ち寄り、自らの働く場を創造するための組織

※やまぐち食彩店

山口県産農産物等を食材として、積極的に利用する飲食店、ホテル、旅館等


このホームページに関するお問い合わせ

山口県環境生活部 男女共同参画課

〒753-8501 山口県山口市滝町1番1号

TEL:083-933-2630 FAX:083-933-2639

E-mail:a12800@pref.yamaguchi.lg.jp</b>


山口県男女共同参画相談センター

TEL:083-901-1122




お問い合わせ先

環境生活部

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