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トップページ > 組織から探す > 男女共同参画課 > きらり!チャレンジやまぐち・石津久美子さん

平成25年 (2013年) 4月 1日

男女共同参画課

チャレンジする女性たち


石津久美子さん(山口市)


石津久美子さん

職業・会社名

山口ファミリー・サポート・センター 援助会員

該当分野

地域で活躍したい/からだ・子育て・介護の支援を知りたい

 

 

プロフィール

結婚退職後、専業主婦となる。その後、夫の実家がある山口県へUターンし、ファミリー・サポート・センターの活動など子育て支援に取り組む。


チャレンジ内容

山口ファミリー・サポート・センターや子ども見守り隊、つどいの広場での活動など子育て家庭へのサポートを自分の喜びとして取り組まれています。


[チャレンジのきっかけ]

 結婚退職後、夫の勤務地である福岡県へ移り、親族も知人もいない土地で、出産し、不安を抱えていましたが、夫の上司の奥さんが、子どもをよくみてくださって、とても救われました。その方が、「子どもを預かるのは楽しいよ。」とよく言われていました。

 その後、子育ての環境などを考え、夫の実家のある山口県へUターンしました。パートで働きにも出たのですが、このまま人生を終えるのは嫌だなと感じていました。その頃、知人に誘われて、山口友の会に入会し、料理勉強会を通して、互いの家の行き来があり、家族以外の人が自宅に出入りすることへの抵抗がなくなっていきました。

 続いて始めた3B体操で、ファミリー・サポート・センターの援助会員をされている方との出会いがありました。その方が、子どもを預かって、ご飯を食べさせてくれる人を探されており、山口友の会の料理勉強会の経験から、それならできるかな、と始めたのがきっかけです。


[チャレンジしてみて]

 子どもの頃、転勤族で、故郷と呼べる場所がありませんでした。自分の子どもたちに故郷を作りたいと思っています。今の私は、家族の理解や、沢山の人とのつながりによって、活動ができ、喜びがあり、とても充実した毎日を過ごしています。その感謝を込めて、「もっと地域を良くしていきたい。」という気持ちが強くなっています。

 今後の夢は、学童保育の対象とならない、小学4年生以上の子どもを預かれる場所を作り、3B体操や日本画など自分の趣味も活かしながら、子どもたちの健康や親子の絆づくりなどに少しでも貢献できればいいなと思います。子育て支援については、本当に支援が必要な人は、なかなか声を出されません。そういう方への支援ができるといいな、と思っています。

 「介護」の分野にも興味を持っているので、少しずつ取り組んでいきたいです。

インタビュー H20.2.2


時系列

 

広島県生まれ

22歳

明治乳業就職:事務職

28歳

結婚退職し、夫の勤務地福岡県飯塚市に移住

29歳

第1子出産

32歳

第2子出産

41歳

夫の実家のある山口県へUターン、パートで仕事を始める。

42歳

山口友の会入会

43歳

パートを辞める、3B体操を習い始める。

44歳

山口ファミリー・サポート・センター援助会員になり、子どもを預かり始める。

46歳

3B体操の公認指導者になる。


メッセージ

子どもたちとの出会いは、いろいろな発見がありますし、自分を見つめ直すきっかけにもなります。いろいろなことをやって、自分の視野を広げ高めていくと、おのずと人や地域とつながって、豊かな人生を送るためのよいサイクルができ上がっていきます。

これからもどんな出会いがあるのか、とても楽しみです。


注釈

※ファミリー・サポート・センター

育児の援助を受けたい人と、行いたい人が会員となり、育児を助け合う会員組織

※山口友の会

「婦人之友」の読者によって生まれた社会福祉教育団体

※学童保育

労働等により、保護者が昼間家庭にいない小学1~3年生の児童に対し、授業の終了後等に小学校の余裕教室、児童館等を利用して、適切な遊びや生活の場を提供


このホームページに関するお問い合わせ

山口県環境生活部 男女共同参画課

〒753-8501 山口県山口市滝町1番1号

TEL:083-933-2630 FAX:083-933-2639

E-mail:a12800@pref.yamaguchi.lg.jp</b>


山口県男女共同参画相談センター

TEL:083-901-1122




お問い合わせ先

環境生活部

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