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トップページ > 組織から探す > 男女共同参画課 > きらり!チャレンジやまぐち・津田恵子さん

平成25年 (2013年) 4月 1日

男女共同参画課

チャレンジする女性たち


津田恵子さん(山陽小野田市)


津田恵子さん

職業・会社名

山陽小野田市立中央図書館館長

該当分野

働きたい/学びたい

 

 

プロフィール

介護のため一旦退職したが、介護が一段落した時期に山陽小野田市立中央図書館館長の公募を知り、応募。平成20年4月から館長として勤務している。


チャレンジ内容

 公募で図書館館長に抜擢された津田さん。その言葉からは、何事にも「手を抜かない」という姿勢と、仕事に対する熱い思いが感じられます。


 「『司書として働きたい』と思い、北九州市役所に就職しましたが、なかなか希望はかないませんでした。ケースワーカー、児童福祉士などの仕事に携わる中で、それぞれの仕事にやりがいを感じ、全力投球してきましたが、やはり図書館で働きたいという気持ちは特別でした。諦めずに希望を出し続けた結果、21年目にしてやっと図書館に配属。図書館勤務の間に司書資格も取得し、7年勤務しましたが、図書館に指定管理者制度が導入され、民間に引き継ぐことになりました。

 その後、母の介護のため退職しましたが、図書館に関する勉強は続けていました。そのような中参加した『フィンランド図書館めぐり』で、図書館職員たちが誇りを持って生き生きと働く姿を見て、『やっぱり図書館で働きたい』という気持ちが強まった頃、新聞で、山陽小野田市立中央図書館館長の公募の記事を見つけました。介護は一段落しており、夫は隣の宇部市に単身赴任中。『これなら、図書館で仕事をしながら家族もまた一緒に暮らせる』と思い、応募しました。小論文や面接試験を経て、平成20年4月から館長として勤務しています。」


 館内には、「ジョブコーナー」、「闘病記コーナー」をはじめとする様々なコーナーが作られており、コーナー内に、関連するパンフレットや資料を備え付け、自由に持ち帰れるようにしたり、闘病記を病名別に分類するなど、利用者へのきめ細かなサービスが行われています。また、障害のある方のための「共生のまちづくりコーナー」を新設し、拡大読書機や、読み上げ機能のあるパソコンなどを設置するなど、ユニバーサル・サービスを目標に掲げ、積極的に取り組んでいます。

 その他、子どもたちの読書・学習を推進する学校図書館支援や、まちづくり・ひとづくりのための講演会・講座の開催にも力を入れているとのことです。「図書館は本だけを届けるのではなく、地域の生の声や情報を届けるという役割があります。そのために、講演会などを行っていますが、利用者・参加者の方に『図書館のイメージが変わった』と言われたときに喜びを感じます。」


 「職員に『背中に“図書館命”って書いてある』と言われるんです。」と笑顔で話す津田さん。今後も、市民に図書館の使命を伝えるために、自ら学び続けながら、図書館サービスの更なる向上に取り組まれます。

津田恵子さん仕事風景

ジョブコーナー

ジョブコーナー

インタビュー H22.2.3


メッセージ

夢は自分で育てるものです。諦めないで夢を持ち続け、夢に向かって努力を続ければ、いつかかなえることができると思います。


このホームページに関するお問い合わせ

山口県環境生活部 男女共同参画課

〒753-8501 山口県山口市滝町1番1号

TEL:083-933-2630 FAX:083-933-2639

E-mail:a12800@pref.yamaguchi.lg.jp</b>


山口県男女共同参画相談センター

TEL:083-901-1122




お問い合わせ先

環境生活部

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