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トップページ > 組織から探す > 男女共同参画課 > きらり!チャレンジやまぐち・金本暢子さん

平成25年 (2013年) 4月 1日

男女共同参画課

チャレンジする女性たち


金本暢子さん(周南市)


金本暢子さん

職業・会社名

VOICE~レディース・アグリ・ネット~メンバー

農業生産法人鹿野アグリ社員

該当分野

農林水産分野で活躍したい

 

 

プロフィール

結婚を機に農業を始め、女性農業者として、自宅でのはなっこりー栽培、グループでの花の共同生産、農業生産法人の社員として水稲栽培に携わっているほか、平成15年に女性農業者グループを立ち上げ、研修等を実施するなど、幅広く活動している。


チャレンジ内容

 女性農業者として、幅広く精力的に農業に取り組まれている金本さん。その笑顔からあふれ出すお話からは、農業への深い愛が感じられます。


 「結婚を機に鹿野へ移り住みましたが、それまで農業の経験は全くありませんでした。夫の実家が兼業農家だったので、稲のはぜかけなどの手伝いを始めましたが、最初はおもしろ半分。子育てをしながら手伝いを続けていました。その後、3男が1歳になったのを機に、『自分で農業をしたい!』と思い、ほうれん草のハウス栽培を始めました。

 ほうれん草栽培に力を注ぐつもりでしたが、農業生産法人有限会社鹿野アグリの立ち上げ時に、知人に声をかけられ、事務職員として入社することとなりました。しかし、事務にとどまらず、今では水稲10ヘクタールを任され、育苗からトラクターでの作業、草刈り、水回りの調整などに、幅広く携わっています。

 現在はほうれん草は作っていませんが、家族と協力し、自宅ではなっこりーを栽培しています。また、女性3人からなる花の共同生産グループ『かの花2グループ』で、りんどう、トルコキキョウの共同生産をしています。

 その他、県主催の女性農業者を対象とした研修会へ参加した際に、その参加者たちと『VOICE~レディース・アグリ・ネット~』を立ち上げ、女性農業者の自立と情報発信を目的に、情報交換や研修会の開催などの活動にも取り組んでいます。」

と語られ、農業に携わって良かったと思ったときは?との問には、「ほうれん草を最初に作ったとき。自分が作ったものが、スーパーに並んで買ってもらえるなんて思わなかったから、ものを育てるっていうのは本当に楽しいなと思いました。」とのことでした。

 自然を相手にする仕事なので、苦労もたくさんあるそうですが、「農業はひとりでやろうと思ったら大変だけど、グループや夫婦、家族で分担すれば楽しい。」と笑顔で話されていました。


 周りの人に「金本さんがやっているのだから、自分たちも頑張ろう」と思ってもらえるように、今後も生き生きと農業に取り組んでいきたいとのことでした。女性農業者のリーダーとして、これからも農業の魅力を発信していかれることでしょう。

VOICEでの活動

VOICE活動風景

インタビュー H23.3.17


メッセージ

いつも夢を持って実現のために努力すれば、何かの形で必ず叶うと思います


注釈

※VOICE~レディース・アグリ・ネット~

「女性農業者がネットワークの中でお互いを磨き、農業者として自立していくとともに、地域で暮らす魅力を発見し、発信していくことで、新たな仲間づくりを図る」ことを目的に、現地視察や研修会、情報交換会などの活動を行っている。





このホームページに関するお問い合わせ

山口県環境生活部 男女共同参画課

〒753-8501 山口県山口市滝町1番1号

TEL:083-933-2630 FAX:083-933-2639

E-mail:a12800@pref.yamaguchi.lg.jp</b>


山口県男女共同参画相談センター

TEL:083-901-1122




お問い合わせ先

環境生活部

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