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事業者の紹介・国立大学法人山口大学

ページ番号:0016513 更新日:2021年11月1日更新

シンボルマーク

国立大学法人山口大学

所在地

山口市吉田1677-1

事業内容

教育・研究

職員(構成員)数

男性2,529人 女性2,394人《平成30年12月1日現在》

電話番号

083-933-5021

ホームページ

http://www.yamaguchi-u.ac.jp<外部リンク>

男女共同参画に向けた取組内容

仕事と家庭・地域生活の両立支援

  • 育児・介護休業法の義務規定を上回る制度を整備している。
    • 育児休業・・・3歳まで
    • 育児短時間勤務制度・・・小学校就学の始期に達するまで
    • 介護休業・・・6ヶ月まで
  • 育児・介護休業を取得しやすいよう、代替要員の配置や、HP掲載、リーフレット配布などを行っている。
  • 看護部の職員に対し、育児休業者が、スムーズに職場復帰できるよう、復帰のための講習・プログラムを実施している。
  • 仕事と家庭・その他の活動の両立を可能にする体制整備に取り組んでいる。
  • 事業所内託児施設の設置(医学部附属病院)
  • 小学校就学の終期に達するまで、子の学校行事に参加するための特別休暇制度(5日/年)、子の看護休暇制度(5日/年)、子の予防接種又は健康診断のための特別休暇制度(2日/年)
  • 配偶者出産休暇制度などを取得できる制度を奨励している。
  • 遠距離介護支援団体と法人契約を締結し、遠距離介護に関する相談や代行業務サービスを受けることができる。
  • 小学3年生までの子を対象として、病児または病後児保育施設に預ける場合に利用料の一部を助成する制度を整備している。
  • 小学校の長期休暇中の学内学童保育「ヤマミィ学級」を運営し、教職員や学生による大学ならではの多彩なプログラムの提供を行っている。
  • 専任カウンセラーを配置し、家庭生活を含むあらゆる相談やリフレッシュに対応している。

男女が共に働きやすい職場環境づくり

  • ハラスメントの相談窓口を設け、働きやすい職場環境づくりに努めている。
  • 定時退勤日を設け、所定外労働の削減に取り組んでいる。
  • 時間単位の有給休暇取得を認めるとともに、職員が気兼ねなく休暇を取得しやすい職場の雰囲気づくりを行い、年次有給休暇の取得を促進している。
  • マイホリデー(3日/年)という特別休暇制度を設け、休日や祝日、他の休暇等との連続取得を促進している。

女性の能力活用

  • 職務のレベルアップや、新たな職務へのチャレンジのため、男女を問わず、資格取得や研修会への参加の支援(時間面・費用面)や、職域拡大のために必要な研修等を行っている。
  • 管理職に女性を登用している。また、管理職等に必要な能力を付与するための研修実施等に取り組んでいる。

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