ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織で探す > 環境生活部 > 男女共同参画課 > 事業者の紹介・国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産大学校

本文

事業者の紹介・国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産大学校

ページ番号:0016624 更新日:2021年11月1日更新

シンボルマーク

国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産大学校

所在地

下関市永田本町2-7-1

事業内容

水産に関する学理及び技術の教授及び研究を行うことにより、

水産業を担う人材の育成を図る目的で設置された省庁大学校

職員(構成員)数

男性155人 女性18人《平成28年2月1日現在》

電話番号

083-227-3814

ホームページ

http://www.fish-u.ac.jp/<外部リンク>

男女共同参画に向けた取組内容

仕事と家庭・地域生活の両立支援の取組

  • 育児休業(実績有)や短時間勤務の対象職員がいる場合の取得しやすい職場体制作りに努めている。

男女が共に働きやすい職場環境づくり

  • ノー残業デー(週2日:水曜日、金曜日、毎月22日)の実施や、有給休暇の他に、特別休暇として夏季休暇(3日)を定め、仕事と家庭の両立ができる職場環境づくりに努めている。

女性の能力活用

  • 下関市が進める施策・方針決定過程の場に女性の参画を促すための取組である「下関市女性人材登録制度」に女性職員3名が登録を行い、女性の社会参画を支援する体制作りを行っている。
  • 女性の管理職を登用し、男女が共にその個人の能力が評価され、均等な待遇が確保されるよう働く場における男女共同参画の推進に努めている。

認証事業者の紹介に戻る