ここから本文

トピックパス
トップページ > 組織から探す > 厚政課 > ユニバーサルデザイン・国体会場等のUD調査

平成20年 (2008年) 7月 31日

厚政課

国体競技会場等のユニバーサルデザイン調査について

 平成23年に山口県で開催する第66回国民体育大会(「おいでませ!山口国体」)及び第11回全国障害者スポーツ大会(「おいでませ!山口大会」)を契機としたユニバーサルデザイン普及の加速化を図るための具体的な取組の一つとして、ユニバーサルデザイン調査(バリアフリー化調査)を実施

 

山口県国際総合センター・海峡メッセ下関

山口県弓道場(維新百年記念公園内)                   

(左の写真は山口県弓道場、右の写真は山口県国際総合センター・海峡メッセ下関での調査)

 

 目  的

 

○ユニバーサルデザインの観点から施設の現状把握を行い、スロープ等のハード面及び

管理運営等のソフト面の改善によって、より誰もが利用しやすい施設にすること

○山口国体が「人と地球にやさしい大会の開催」を目指していることなどから、誰もが気軽に

参加できるよう、ハード・ソフト両面からの受入体制を整備すること

 

 実施年度

 

 平成19年度及び20年度

 

 対象施設及び調査範囲

 

対象施設

山口国体及び山口大会の正式・公開競技施設及びスポーツ行事会場のうち、

 ①新設される施設、②大規模に改修される施設、③市町有及び民間施設を除く施設

で、国体等開催後も広く県民に利用される施設

PDF形式 UD調査(調査施設R・S).pdf (98KB)

 

調査範囲

原則として、正式・公開競技及びスポーツ行事実施施設及び同施設の敷地内の施設

 ①競技会場(会場内の通路等移動空間、観客席、トイレ・洗面所、休憩所等)

 ②会場出入口及びスロープ

 ③休憩所、屋外トイレ等敷地内の施設

 ④駐車場や敷地内の道路・通路

 ⑤案内表示

 

 実施方法

 

チームによる現地調査(調査施設管理者の調査立合)

《チーム編成》

 ①福祉のまちづくりアドバイザー(一級建築士、山口県委嘱)、②車いすを使用される方、

 ③視覚障害の方、④県の担当者(国体等担当及びユニバーサルデザイン担当部局職員)

 

 調査(評価)のポイント及び手順

 

ポイント

次の3つのポイントから、主観的な判断で調査(評価)

 ①わかりやすさ、②利用しやすさ、③快適さ

 

手  順

 ①事前準備(調査ルートの特定→調査箇所の確認→調査票の選定・図面添付)

 ②現地調査(調査実施)

 ③事後作業(調査結果の取りまとめ)

Excel形式 調査票.xls (144KB)

 

 調査後の取扱い

 

調査内容に基づき、国体等開催までに施設の改善に努める。

 

 調査結果の活用

 

今回の調査方法、調査結果に基づいて、市町有や民間の国体競技施設で実施されるよう働きかけを行う。

 


 

 調査員からの主な意見について

 

○身障者用駐車場の位置の改善や案内表示の設置

○移動する際の安全性を確保するための歩道設置や段差の解消

○ユニバーサルデザインに配慮したトイレへの改善

○駐車場から競技会場や屋外トイレまでの視覚障害者誘導用ブロックの敷設

○各種表示の設置  等

 

やまぐちユニバーサルデザインのトップに戻る