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平成20年 (2008年) 7月 31日

厚政課

「ユニバーサルデザイン」とは?

 「ユニバーサルデザイン」とは、高齢者や障害のある人などを含む誰もが、はじめから利用しやすいように、施設・製品・サービスなどに配慮を行うという考え方で、「すべての人のためのデザイン」ともいわれています。

 

 高齢者や障害者にとっての障壁(バリア)を取り除いていくという「バリアフリー」の考え方を一歩進め、「ユニバーサルデザイン」は、年齢や障害の有無などを超えて、すべての人が利用しやすい生活環境を整えていくという考え方です。

 

 幅広歩道、ノンステップバス、多目的トイレ、レバー式のドアハンドル、ワイドスイッチなど高齢者や障害者だけでなく、誰もが利用しやすい「ユニバーサルデザイン」の例は、既に身の回りにたくさんあります。

 

 山口県では、高齢者や障害者を含むすべての人が住み慣れたまちで、いきいきと暮らすことができる社会の実現に向けて、ハード・ソフト両面から「ユニバーサルデザイン」の推進に取り組んでいます。

 

 

ユニバーサルデザインの7原則

 

 ユニバーサルデザインの考え方を理解するためには、アメリカの建築家、ロン・メイス氏が中心になって定められたユニバーサルデザインの7原則が参考になります。

(ただし、7原則すべてを満たす必要はありません)

 

1 だれにでも公平に利用できること

2 使ううえで自由度が高いこと

3 使い方が簡単ですぐわかること

4 必要な情報がすぐに理解できること

5 うっかりミスや危険につながらないデザインであること

6 無理な姿勢をとることなく、少ない力でも楽に使用できること

7 アクセスしやすいスペースと大きさを確保すること

 


 

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