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平成28年 (2016年) 9月 21日

障害者支援課

「あいサポート運動」について


「あいサポート運動」とは


皆さんに障害の内容・特性や、障害のある方が困っていること、障害のある方への必要な配慮などを理解していただき、障害のある方への配慮やちょっとした手助けを行っていただく運動です。


(1)まず、障害について理解してください。


○障害は誰にでも生じ得るものです。

病気や事故はいつ起こるかわかりません。同様に,障害はいつでも誰にでも生じ得るものなのです。


○障害は多種多様で同じ障害でも一律ではありません。

障害の種類も程度もさまざまであり,同じ障害でも,その症状は一律ではありません。また,複数の障害を併せ持つ場合もあります。


○外見で分かるものだけでなく,外見では分からない障害のため,理解されず,苦しんでいる方もおられます。

障害は多種多様であり,外見だけでは障害があることが分からないこともあるため,周囲に理解されず,苦しんでいる方もおられます。


○周囲の理解や配慮があれば,活躍できることがたくさんあります。

目が悪くなれば眼鏡をかけるように,不自由さを補う道具や援助があれば活躍できることはたくさんあります。障害の種類・程度は人それぞれに違いますが、少しの介助があれば、地域の中で日常生活を営み、障害のない方と同じ職場で働いている方や、趣味やスポーツなどで活躍している方もたくさんあります。


(2)そして,こんな配慮をお願いします。


○障害のある方に対して冷たい視線を送ったり、見て見ないふりをするのは避けてください。温かく接してください。


○困っていそうな場面を見かけたら

「何かお困りですか」と一声かけて,自分でできるサポートをしましょう。見守ることと,時には支える姿勢が大切です。


○「障害があるから」と決め付けず

それぞれの個性や能力が生かせることを一緒に考えてみましょう。


○介助者がいても

介助者ではなく本人に話しかけましょう。


○自分のイメージですべての障害者を見ないでください。

障害だけを見るのではなく,その人の全体像を見て接しましょう。


「あいサポート」の意味

「愛情」の「愛」、私の「I」、支え合いの「合い」に共通する「あい」と、支える・応援する意味の「サポート」を組み合わせ、障害のある方を優しく支え、自分の意志で行動することを意味しています。


あいサポート運動のシンボルマーク

あいサポート運動のシンボルマーク

障害のある方を支える「心」を二つのハートを重ねることで表現しています。


山口県の取組


山口県では、平成27年8月9日に、「あいサポート運動」を創設した鳥取県と「あいサポート運動の推進に関する協定」を締結し、あいサポート運動を実践していただく方(あいサポーター)の養成やあいサポート企業・団体の認定など、運動を推進しています。

「あいサポート運動」のパンフレット・チラシを作成していますので、御覧ください。

アイサポート運動パンフレット (PDF : 9MB)あいサポート運動チラシ (PDF : 756KB)


運動の広がり

あいサポート運動は、鳥取県で平成21年11月に始まって以降、着実に広がっています。

●あいサポート運動は、以下の県で実施しています。

・鳥取県(創設県)

・島根県 平成23年 4月開始

・広島県 平成23年12月開始

・長野県 平成25年 7月開始

・奈良県 平成25年 8月開始

・山口県 平成27年 8月開始

・岡山県 平成28年 1月開始

   ※埼玉県内の2市5町でも実施しています。


●あいサポーター数は、以下のとおりです。※平成28年8月末現在

・鳥取県  65,972人

・島根県  30,071人

・広島県 161,526人

・長野県  38,523人

・奈良県  13,113人

・山口県  8,250人

・岡山県  6,464人

   ※埼玉県内の2市5町 3,067人

  合計 326,986人


●あいサポート企業・団体数は、以下のとおりです。※平成28年8月末現在

・鳥取県 321

・島根県 149

・広島県 477

・長野県  49

・奈良県  44

・山口県  55

・岡山県  63

   ※埼玉県内の2市5町 1

  合計 1,159

お問い合わせ先

障害者支援課



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