本文
高次脳機能障害者支援について
高次脳機能障害とは、脳卒中などの疾病の発症又は事故による頭部受傷によって、脳が損傷したことにより起こる、記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害、失語、失行、失認その他の認知機能の障害をいい、その患者数は全国で約23 万人と推計されています。
- 高次脳機能障害の定義・症状<外部リンク>
- 高次脳機能障害診断基準<外部リンク>
- 高次脳機能障害者支援の手引き<外部リンク>
高次脳機能障害支援体制資源調査報告書(2011年3月3日更新)
平成21年11月に山口県が実施した高次脳機能障害支援体制資源調査を報告書に取りまとめました。
地域で支援に携わる医療・福祉サービス等の社会資源の観点から、高次脳機能障害を取り巻く現状や課題の実態把握を行ったものです。
本報告書を、関係の皆様に支援の一助としてご活用していただければ幸いです。
高次脳機能障害支援体制資源調査報告書(その他:2.45MB)
高次脳機能障害者支援センターについて
山口県では、高次脳機能障害者支援における地域支援体制として、「山口県立こころの医療センター」を高次脳機能障害者支援センターに指定し、必要な相談支援や医療・福祉サービス等が受けられる体制の基盤整備や、障害への理解促進を図るための普及啓発等に取り組んでいます。
また、山口県立こころの医療センター高次脳機能障害支援センターでは、下記(1)~(4)の支援業務を行っています。支援等に関するご相談は、下記窓口にお問合せください。
<お問合せ先>
山口県立こころの医療センター高次脳機能障害支援センター
宇部市東岐波4004-2
受付時間:月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く) 9時00分から17時00分まで
電話:0836-58-1218
(1) 相談支援
専門性の高い総合相談窓口として、支援コーディネーターを配置し、ご本人やご家族からの様々なご相談を受け付け、生活や就労、障害者手帳の取得など、地域の福祉・医療機関等と連携しながら支援しています。
また、市町や支援関係機関への助言、情報提供などを行っています。
(2) 高次脳機能外来
高次脳機能障害の診断、精神障害者保健福祉手帳や障害年金の意見書作成など、医療に関するご相談に応じるため、専門医による外来受診の機会を設けています。(受診日については、事前に山口県立こころの医療センター高次脳機能障害支援センターにご相談ください。)
(3) 家族支援
ご本人とご家族を対象とした「やまぐちリハビリの会」を、家族会やボランティアスタッフとともに開催。ご本人には集団でのトレーニングやゲーム等を通じたリハビリの実践、ご家族には日常の介護負担へのアドバイスや家族同士の情報交換等の場を提供しています。
(4) 普及啓発・研修
広く県民の皆様等に障害に関する理解を深めていただくための普及啓発や、地域で相談支援等に従事する関係機関の職員に対して人材育成のための研修を実施しています。
また、高次脳機能障害の障害特性に応じた支援を実施できる障害福祉サービス事業所等に従事する支援者を養成することを目的として、令和6年度から高次脳機能障害支援養成研修を実施しています。
令和8年度高次脳機能障害支援養成研修(基礎研修及び実践研修)の開催について
※養成研修修了者が在籍する障害福祉サービス事業所は、下記一覧をご確認ください。
研修修了者が在籍する事業所一覧(令和8年5月25日時点) (PDF:273KB)
関連リンク
- 山口県立こころの医療センター(別ウィンドウ) <外部リンク>
- 国立障害者リハビリテーションセンター(別ウィンドウ) <外部リンク>

