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平成28年 (2016年) 9月 23日

健康増進課

予防接種制度について


 予防接種とは、感染症の原因となるウイルスや細菌、または菌が作り出す力を弱めて予防接種液(ワクチン)を作り、これを身体に接種してその病気に対する抵抗力(免疫)をつけることをいいます。

 病気を予防し、一生その病気にかからないように、またかかったとしても症状を軽くしてくれるのが予防接種です。感染症を流行させないという大切な役割もあります。

 予防接種で免疫をつけて感染症にかからないようにしましょう。

1 新着情報

  1. 平成28年10月1日から、B型肝炎が定期の予防接種に加わります。(対象者:平成28年4月1日以降に生まれた1歳に至るまでの間にある者)
  2. 平成26年10月1日から、水痘(水ぼうそう)、高齢者の肺炎球菌感染症が定期の予防接種に加わりました。
  3. 平成25年6月14日から、子宮頸がん予防(ヒトパピローマウイルス感染症)ワクチンの積極的勧奨が差し控えとなっています。定期の予防接種自体を中止するものではありませんので、対象年齢の方が接種を希望される場合は、定期接種として受けることが可能ですので、かかりつけ医で接種を受けた場合の有効性と接種による副反応のリスク等について相談の上、十分に理解した上で接種を受けるようにしてください。
  4. 平成25年4月1日から子宮頸がん予防(ヒトパピローマウイルス感染症)、ヒブ、小児用肺炎球菌ワクチンが定期の予防接種に加わりました。
  5. 平成25年4月1日から予防接種副反応報告制度が法律上に位置づけられ、医療機関から厚生労働省への報告が義務付けられました。(平成26年11月25日から報告書の送付先が(独)医薬品医療機器総合機構安全性情報課へ変更されています。)
  6. 平成25年4月1日から、結核(BCG)の定期接種の対象者が「生後1歳に至るまで」に拡大されました。
  7. 平成25年4月1日から、日本脳炎の定期接種について、順次、積極的勧奨が再開されました。平成7~18年度に生まれた方は、日本脳炎の予防接種を受ける機会を逃していることがありますので、母子健康手帳などを確認の上、お住まいの市町からの案内に沿って、接種を受けていただくようになります。(生まれた年によって、定期接種を受けられる期限が変わるため、注意してください。)
  8. 平成25年1月30日から、長期にわたり療養が必要な疾病等のため、定期の予防接種を受けられなかった方については、接種が可能となった時から2年間、予防接種機会の確保(長期療養特例)が行われます(予防接種の種類によって、年齢の上限があるほか、高齢者の肺炎球菌ワクチンについては、原則として1年間とされています)。長期療養特例の手続き等については、お住まいの市町にご相談ください。

定期接種に関する市町の窓口一覧(山口県内)


2 定期の予防接種

予防接種法に基づいて、市町が実施するもので、接種目的によって、A類疾病とB類疾病に分けられます。

A類疾病は、主に集団予防や重篤な疾患の予防に重点をおいているもので、対象者(保護者)に、接種の努力義務が課せられています。

B類疾病は、主に個人予防に重点を置いているものです。

定期接種の接種時期、接種場所、対象者などの詳細については、お住まいの市町の予防接種担当課へお問い合わせください。

A類疾病

B類疾病

ジフテリア、百日せき、急性灰白髄炎(ポリオ)、麻しん、風しん、日本脳炎、破傷風、結核、ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防)、ヒブ、小児用肺炎球菌、水痘、

B型肝炎(平成28年10月1日~)

インフルエンザ

高齢者の肺炎球菌感染症

※定期の予防接種を受けたことにより、健康被害が生じた場合は、予防接種法による救済制度があります。

定期接種に関する市町の窓口一覧(山口県内)

予防接種健康被害救済制度(厚生労働省) (別ウィンドウ)



3 任意の予防接種

予防接種法の対象となっていない予防接種(定期接種の対象疾病でも、接種対象年齢を外れて接種する場合を含む)で、接種を受ける人自身(保護者)と医師との相談によって、接種を受ける人自身の意志と責任で接種をおこないます。

接種費用は原則として全額自己負担になります。

主な任意接種

ロタウイルス、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、季節性インフルエンザ(定期以外)、A型肝炎、黄熱、狂犬病

※任意の予防接種をうけたことにより健康被害が生じた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済対象となる場合があります。

医薬品副作用被害救済制度((独法)医薬品医療機器総合機構 PMDA) (別ウィンドウ)


4 海外渡航に必要な予防接種

海外渡航される場合に、渡航先によっては、A型肝炎、破傷風など受けた方がよい予防接種があります。また、海外に留学される場合等で、留学先から特定の病気について、予防接種を済ませておくよう求められることがあります。

受けた方がよい予防接種の目安や、海外渡航の際の予防接種実施機関については、次のリンク先でご確認ください。

厚生労働省検疫所(FORTH) (別ウィンドウ)

予防接種実施機関の探し方(FORTH 厚生労働省検疫所) (別ウィンドウ)


5 関連リンク

予防接種情報(厚生労働省) (別ウィンドウ)

厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(厚生労働省) (別ウィンドウ)

国立感染症研究所感染症情報センター(予防接種のページ) (別ウィンドウ)

公益財団法人 予防接種リサーチセンター (別ウィンドウ)

お問い合わせ先

健康福祉部



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