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平成21年 (2009年) 6月 19日
◆乳幼児期〜学童期
親にとって子育ては、喜びも多くストレスも多い「大事業」です。 家族の単位が小さくなるにつれて、孤立した子育てが問題になっています。
◆思春期〜青年期
思春期から青年期にかけては変化が激しく、こころのバランスを取るのが難しい時期かもしれません。 代表的な精神疾患である統合失調症の多くは青年期に発症します。 その一方で、明かな精神疾患が無いにも関わらず社会に出られない「社会的ひきこもり」が大きな問題になってきました。全国に50〜100万人とも言われており、山口県内では5千人以上と推定しています。(中学生以下はカウントしない)
◆社会的ひきこもり 自助グループミーティング
社会的ひきこもり本人を対象に開催しています。
◆ひきこもり対策
センターでは、家族教室の普及、家族会・本人の会の育成、普及啓発のための講演会の開催、社会参加を支援する団体との連携など、ひきこもり対策を進めてきました。
平成21年度7月からは、「ひきこもり地域支援センター」が設置されました。保健所を圏域ごとの地域拠点(サテライト)とし、地域のネットワークをサポートします。
〜以下は終了した活動です〜
◆親を追いつめない子育て法の普及(終了)
H15年度、我が子殺害が続けて起こりましたが、いずれも子育ての困難さを周囲に話すことができない中で不幸な事件が発生していました。子育てを「完璧にしなければならない」という思いこみや世間体、孤立がその背景に考えられました。ここを突破する1つの手法としてカナダで開発されたNP(Nobody's Perfect:完璧な親なんていない)プログラムの普及のための技術指導をH17〜19年度に実施しました。
◆不登校へのアプローチ(終了)
センターでは、1998年から「不登校子どもの会」を続けてきました。(2005年3月終了)
◆青年期デイケア(終了)
社会的ひきこもりを対象として毎週開催してきました。(2006年3月終了)
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