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平成26年 (2014年) 4月 1日

生活衛生課

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カンピロバクターによる食中毒


カンピロバクター

主にいる場所

鶏、牛をはじめ、ペット、野鳥、野生動物など、あらゆる動物が保菌しています


特徴

100個程度と少ない菌量で感染します


原因となる食品

・牛レバー、鶏レバーやささみ等の刺身、鶏たたき、鶏わさなどの半生製品

・肉類の加熱不足や生肉からの二次汚染を受けた食品など


潜伏期間(症状が出るまでの時間)

一般に2~5日間とやや長い


主な症状

腹痛

下痢、腹痛、発熱、悪心、嘔気、嘔吐、頭痛、悪寒、倦怠感など

感染して数週間後に、手足の麻痺や顔面神経麻痺、呼吸困難などを起こす「ギラン・バレー症候群」を発症する場合があります



防止対策

■生肉や加熱不十分な食肉は避けましょう

・食肉は十分に加熱調理(中心部75℃、1分以上)しましょう

・小児や高齢者、抵抗力の弱い方は、レバー刺や鶏刺等の生肉、鶏のタタキや鶏わさ等の半生製品を食べないようにしましょう


バーベキュー

■他の食品への汚染を防ぎましょう

・生肉を取り扱った手や器具は、十分洗浄消毒してから次の調理に取りかかりましょう

・焼肉やバーベキューをするときは、生肉と生で食べる野菜などを別の皿に盛り付け、生肉専用の取り箸やトングを用意しましょう



一口メモ

■発生件数が最も多い食中毒

平成21年の全国統計で病因物質別に見ると、カンピロバクターによる食中毒の発生件数が最も多く、345件発生し、患者も2,206人にのぼっています


ニワトリ

■鶏肉や牛のレバーの汚染状況

厚生労働省研究班の調査では、市販の鶏レバーの66%、砂肝の67%、鶏肉の100%から、カンピロバクターが検出されています

ウシ

また、健康な牛の11%から、カンピロバクターが検出されています


関係情報(リンク)

食肉による食中毒に注意しましょう (別ウィンドウ)

カンピロバクター食中毒を防ぐために(山口県環境保健センター) (別ウィンドウ)

カンピロバクターによる食中毒について(食品安全委員会) (別ウィンドウ)

カンピロバクター食中毒予防について(厚生労働省) (別ウィンドウ)


山口県 環境生活部 生活衛生課 食の安心・安全推進班

〒753-8501 山口市滝町1-1

TEL:083-933-2974 FAX:083-933-3079

食の安心ダイヤル:083-933-3000

mail:a15300@pref.yamaguchi.lg.jp




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