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トップページ > 組織から探す > 生活衛生課 > 食品表示・アサリの原産地表示違反に対する措置について

平成26年 (2014年) 3月 28日

生活衛生課

食の安心総合情報ホームページ

アサリの原産地表示違反に対する措置について


1 概要

次の事業者に対する立入検査の結果、アサリの原産地について表示違反が確認されました。

このため、本日、当該業者に対して、農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(以下「JAS法」という。)第19条の14第1項及び不当景品類及び不当表示防止法(以下「景品表示法」という。)第7条の規定に基づく指示を行いました。

(1)株式会社 唐下とうげ水産(以下「唐下水産」という。)

(2)株式会社 新川しんかわ食品(以下「新川食品」という。)

(3)株式会社 東西とうざい食品(以下「東西食品」という。)

   ※3社とも代表取締役は唐下とうげ 善次郎ぜんじろう

    所在地も同一(宇部市港町二丁目5263-10)


2 違反事実

山口県は、平成25年9月に寄せられた情報に基づき、上記3社に対し、平成25年10月30日から平成26年3月20日までに、延べ7回の立入検査を実施し、次の事実を確認しました。

(1)唐下水産は、新川食品に対し、平成24年1月1日から平成25年6月30日までの間、容器若しくは包装の見やすい箇所、送り状又は納品書等に原産地の表示をしないアサリを492,740kg販売したこと。

(2)新川食品は、平成23年9月1日から平成25年8月31日までの間、唐下水産から仕入れた韓国産アサリを「熊本産」又は「熊本有明産」と表示して、水産物販売事業者に、少なくとも1,026,985kg販売したこと。

また、平成24年1月1日から平成25年6月30日までの間、唐下水産から仕入れた原産地表示のないアサリ492,740kgを「熊本産」と表示して、水産物販売事業者に販売したこと。

(3)東西食品は、新川食品が唐下水産から、平成25年5月1日から平成25年8月31日までの間に仕入れた韓国産アサリのうち、6,034kgを「熊本産」と表示して、同期間に水産販売事業者に販売したこと。


3 県の措置

3社が行った行為は、JAS法第19条の13の2及び景品表示法第4条第1項第3号に違反します。

このため、県は、JAS法第19条の14第1項及び景品表示法第7条の規定に基づく指示を行いました。


4 指示の内容

(1)取り扱っている全ての商品について、直ちに表示の点検を行い、不適正な表示の商品については、適正な表示に是正の上、販売すること。

(2)取り扱っていた商品に不適正な表示が行われていたことについて、原因究明を行うこと。

(3)上記(2)の結果を踏まえ、食品表示に関する責任の所在を明確にするとともに、不適正表示を防止するための体制の整備等、再発防止対策を実施すること。

(4)全役員及び全従業員に対して、食品表示制度への理解と、その遵守の徹底を図ること。

(5)上記(1)から(4)までに基づき講じた措置について、平成26年4月30日までに山口県知事あて文書をもって報告すること。


関係法令 (PDF : 173KB)

お問い合わせ先

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