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平成29年 (2017年) 5月 10日

生活衛生課

犬猫の引取り・殺処分数削減に向けた取組

 県民の皆様へ


1 新たに犬や猫を飼おうと思われる方は、保健所や動物愛護センター等で行っている里親探しの取組を積極的に活用してください。

2 新たに動物を飼う前に、その動物の特性をよく理解し、終生飼養できるかどうかよく考えましょう。

3 動物を飼い始めたら、近隣に迷惑をかけないよう愛情をもって飼いましょう。また、犬は狂犬病予防法に基づく登録、注射を必ず行いましょう。

4 飼養している犬や猫の繁殖を望まない場合は、不妊・去勢措置を行いましょう。

5 望まない子犬・子猫が生まれた場合は、自力で餌を食べることができ、譲渡が可能となるまで飼い、新たな飼主を探すなど努力を行いましょう。

6 飼養中の犬や猫が飼えなくなった場合は、新たな飼主を探すなど努力を行いましょう。

7 野良犬、野良猫への『無責任』な餌やりは行わないようにしましょう。無責任な餌やりによって、周辺住民への迷惑や危害を増やすことになるだけでなく、不幸な命を増やすことにつながります。

8 動物の命も人と同じ一つの命です。動物の遺棄、虐待はやめましょう。




犬猫の譲渡


◎保健所での取組

・各保健所に保護収容されている犬猫について、譲渡可能なものは、原則として、1週間保管しています。

・保管中の犬猫の情報をウェブサイトに掲載し、里親を募集しています。

  詳しくはこちらをご覧ください。


 -譲渡を希望される方へのお願い-

 一頭でも多くの犬猫の譲渡が進むよう、出来るだけ長期間収容することが望まれますが、

 収容動物の健康と安全を確保するため、収容期間は原則一週間としています。

 これ以上の収容延長は、犬舎内の衛生確保、収容動物の適正な管理に支障をきたすおそれがあることから、

 譲渡を希望される方は、掲載から一週間以内に引き取りを完了していただくようお願いします。


注)保健所で譲渡先が見つからなかった犬猫は、県動物愛護センターに移送され、譲渡適性判断を行います。


◎動物愛護センターでの取組

正しい飼い方について、山口県内で地域のリーダーとして活躍していただく方を増やしていくために、

保健所から移送された犬・猫を、健康観察等の譲渡適性判断を行った後、希望される方にお譲りしています。

  詳しくはこちらをご覧ください。 (別ウィンドウ)

 犬猫の引取り


 市町や健康福祉センター(保健所)を窓口として飼えなくなった犬・猫を引き取っていますが、犬・猫の

致死処分を少しでも減らすため、引取りした犬・猫の譲渡を行っています。

 授乳等が必要な幼齢な犬・猫は、譲渡が困難なことから、自力で餌が食べられる月齢(おおよそ1か月)

になるまで、持ち込まれないようお願いします。


飼えなくなった犬・猫の引取りについて(2014.9.25更新)



 犬の捕獲・抑留


 健康福祉センター(保健所)では、狂犬病予防法又は県飼犬等取締条例により、住民の安全確保や狂犬病予防の

ため、捨て犬や放し飼いされている犬の捕獲を行っています。

 県内の一部の地域では、心ない飼主が遺棄したり、遺棄された犬へのむやみな餌やりにより犬が繁殖し、増加し

ています。

 飼主の方は以下のリンクを参考にして適正飼養に努め、飼犬・飼猫が一生を終えるまで、責任を持って飼育しま

しょう。また、動物をかわいそうと思う気持ちは分かりますが、むやみな餌やりが結果として不幸な命を増やし、

近隣の住民に迷惑を掛けています。むやみに動物に餌をあげることはやめましょう。


ペットと快適に生活するために(2017.1.6)


 また、平成28年5月に環境省モデル事業「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」に採択され、環境

省、周南市と連携し、学識経験者等専門家の意見を伺いながら、野犬対策を進めることとしています。


環境省モデル事業「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」(2017.3.9)


 地域猫活動


 地域猫活動とは、飼主のいない猫による地域内の様々なトラブルを「地域の環境問題」として捉え、地域住民が

主体となって、トラブルの解消を図る取組のことです。

 地域で決めたルールに基づいて、飼主のいない猫を適切に飼養管理し、繁殖制限をすることで、今いる頭数以上

に数を増やさず、一代限りの生を全うさせる活動のことです。


しっちょる?やっちょる?地域猫活動(2016.4.12)



 犬・猫の引取り等の状況


 平成22年度から平成28年度までの山口県内(下関市を除く)の犬・猫の引取り等の状況は以下のとおりです。


 平成28年度は保健所に収容された犬・猫の譲渡について、動物愛護団体等をはじめとする多くの皆様のご協力が

あり、犬・猫の処分数は前年に比べ約1/3に減少しました。

 今後も引き続き、市町や動物愛護団体、県民の皆様と連携して、犬・猫の引取り・処分数の削減に取り組んでま

いります。

犬の捕獲・引取り・返還・譲渡・処分数

年度/区分 捕獲数 引取数 返還数 譲渡数 処分数

平成22年度 1,542  301   126   99    1,618

平成23年度 1,412  354   131   122  1,605

平成24年度 1,138  274   111   128  1,173

平成25年度 1,128  235   101   62    1,200

平成26年度 1,145  144   94   145  1,050

平成27年度 1,163  121   79   289   916

平成28年度 1,359   77    77   1,165  176

猫の引取り・返還・譲渡・処分数

年度/区分 引取り数 返還数 譲渡数 処分数

平成22年度 2,617   0   18  2,599

平成23年度 2,694   1   28  2,665

平成24年度 3,007   2   31  2,974

平成25年度 2,639   6   25  2,608

平成26年度 2,744   3   40  2,701

平成27年度 2,354   10   85  2,259

平成28年度 1,992   1  1,071  907



 その他関連情報


「動物の飼い方マナーアップ強化期間」事業実施結果について(2017.1.13更新)

山口県動物愛護管理推進計画を改定しました(2013.4.1)

動物由来感染症(ズーノーシス)って何だろう?(2017.3.13更新)

動物取扱業者の方へ(2013.3.8更新)

特定動物を飼養される方へ(2007.9.26更新)



山口県警察本部 生活安全企画課提供

 関連リンク

山口県動物愛護センター

動物由来感染症(厚生労働省結核感染症課)

動物の愛護と適正な管理(環境省自然環境局)



お問い合わせ先

環境生活部

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