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平成24年 (2012年) 3月 29日

生活衛生課

やまぐち食の安心・安全推進協議会(平成23年度の活動)

 

 「やまぐち食の安心・安全推進協議会」は、「山口県食の安心・安全推進条例」 (別ウィンドウ) に基づき、県、市町、食品関連事業者及び県民が連携して、「食の安心・安全県民運動」を展開していくことを目的に平成21年9月に設置しました。

 食の安心・安全に関する意見交換や実践活動及び施策等の普及啓発などに取り組んでいます。

 

○会長、副会長任期

2年

○委員

33名PDF形式 委員名簿.pdf (143KB)

 

<参考>PDF形式 やまぐち食の安心・安全推進協議会 設置要綱.pdf (13KB)

 


 

平成23年度第2回協議会

 

(1)日時

平成24年3月23日(金曜日)

10時から11時30分まで

(2)場所

県庁共用第2会議室

(3)議題等

○平成23年度の活動実績について

・「食中毒ゼロ」に向けた取組

・食の安心体験バスツアー

・食品のリスクを考えるサイエンスカフェ 他

○平成24年度の活動計画(案)について

・食品のリスクを考える意見交換会

・食の安心情報ネットワーク

・啓発イベント

○事例発表

「食品のリスクを考えるワークショップを実施して」

(山口県地域消費者団体連絡協議会 副会長 名和田伴江)

H23第2回協議会1 H23第2回協議会2 H23第2回協議会3

 

食品のリスクを考えるサイエンスカフェ

 

関係団体が主体的に取り組む意見交換会(リスクコミュニケーション)の参考とするため、やまぐち食の安心・安全推進協議会の構成団体等を対象にサイエンスカフェを実施しました。

 

(1)開催日、参加人数等

会  場

県庁 視聴覚室

宇部総合庁舎 大会議室

日  時

平成24年2月8日(水曜日)

13:00〜15:30

平成24年2月10日(金曜日)

13:00〜15:30

参加者数

32人

23人

 

(2)実施状況

会場には音楽が流れ、また、共催した(社)山口県食品衛生協会からはコーヒーやお菓子の提供があり、気軽な雰囲気の中で、進められました。

まず、サイエンスカフェについての簡単な説明が行われた後に、県生活衛生課の担当職員から「腸管出血性大腸菌等を中心とした食肉の生食による食中毒リスクについて」をテーマに、話題提供が行われました。(40分程度)

参加者には、あらかじめ配付した質問カードに疑問や感想を記入してもらいました。カードを使うことにより、素朴なことから踏み込んだ内容まで幅広い多くの質問等が寄せられました。

このカードを元に質疑・応答が進められ、意見交換は1時間以上にわたり行われました。

 

(3)寄せられた質問(抜粋)

  • 生肉を食べている人は、どの位いるのか。
  • 生肉を食べることを禁止するのは、難しいのか。
  • 牛レバーと比較して、馬レバーの腸管出血性大腸菌による食中毒のリスクはどうか。
  • 鳥のタタキは、大丈夫か。
  • 農場により、牛のO157保菌状況が異なる。農場で菌のいない牛だけを育てるなど、有効な対応策はないか。
  • 生産農場段階での保菌チェックは不可能に近い。と畜場等で、チェック体制を強化することはできないか。
  • なぜ、貝割れ大根、キャベツ、漬け物などが腸管出血性大腸菌による食中毒の原因食材となるのか。
  • 国によって、カンピロバクターによる汚染率は違うのか。

 

(4)参加者からの主な感想

  • 新しい試みで少しとまどいました。肩がこらなく和気あいあいお互い話がしやすので、良いと思います。
  • 質問カードを使うことで、従来型の講習会に比べ、参加者の意見、質問が出やすく、いいと思いました。
  • とても分かり易い言葉で質問に答えていただいたので、良く理解できました。
  • 今後、会議を開催・実施するにあたり、会場運営等が参考になりました。
  • 市民協働を推進していく上で、サイエンスカフェは有効であると感じた。有意義な内容とするためには、ファシリテーター役が重要となることがわかった。
  • 行政と市民との溝をなくす「場」として今後もこのスタイルの取組を続けて欲しい。

山口会場 宇部会場

 

やまぐち食の安心ニュースレター第7号

 

やまぐち食の安心ニュースレター第7号を発行しました。

PDF形式 201202食の安心ニュースレター第7号.pdf (557KB)

 

コンテンツ

  • ノロウイルスによる食中毒に注意しましょう
  • リスクゼロの食品はない!?
  • 食品中の放射性物質に係る基準値(案)について
  • 食の安心体験バスツアーを実施しました
  • とても小さな単位を知ろう
  • 協議会委員から
  • 協議会の活動予定
  • 行事・取組案内

 

食の安心体験バスツアー

 

 生産者・事業者と消費者との相互理解の促進を一層図るため、一般消費者を対象に、生産現場等の見学や事業者等との意見交換を行うバスツアーを県内4地域で実施しました。

 

(1)テーマ・実施日等

テーマ(地域)

開催日

見学先

食品表示

(県西部

1031

(月曜日)

深川養鶏農業協同組合

(表示適正認定事業所に認定された施設を有する食品製造業者)

残留農薬

(県北部)

111

(火曜日)

有限会社どんぐり

(農業生産管理手法であるJGAPの認定を受け野菜の水耕栽培等に取り組む農業生産法人)

食品添加物

(県央部)

11月7日

(月曜日)

宇部蒲鉾株式会社

(かまぼこ等の魚肉練り製品製造業者)

輸入食品

(県東部)

1111

(金曜日)

門司検疫所支所下関分室

(輸入食品の安全性を確保するために、監視指導等を行う機関)

 

(2)参加者

76名

 

(3)参加者の主な感想

  • 事業者が商品に責任をもって製品作りをされている現状を知ることができた。消費者としてスーパーで並ぶ製品を安心して求めることができる。
  • 衛生管理が徹底されていることに驚いた。
  • 食品表示に至るまでの工程の大変さ、ガラス越しに見た工場の製造過程を興味深く感じた。
  • 県認定表示適正事業所について、より理解が深まったことが良かった。
  • 社長さんの説明が分かりやすく、また、熱心な姿勢に驚き、もっとお話が聞きたかった。
  • 残留農薬・GAPの事前説明が分かりやすかった。どんぐりさんの説明が分かりやすく一歩一歩勉強して安心な商品を作られる努力に感心した。
  • 農薬登録制度などがあるのは知らなかった。説明など聞いて安心した。
  • 野菜について 知らなかったことが多くて、今回でよく分かった。
  • 蒸すもの、焼くもの等で魚の配合を変えること、また、殺菌や温度、焼き時間などをすべて変えること、原料の魚のすり身について、一度試作品として使ってみて魚の善し悪しを管理し、安全性も注意している様子などが興味深かった。
  • 食品添加物に対しての考え方に少し変化が生まれた。安心安全な基準が守られている食を楽しんでいきたい。
  • 食品添加物について興味があり、添加物は食べてはいけないという悪いイメージを持っていたが、適切に使えば体に入っても害は無いことが分かった。生きていく上で、添加物をさけては通れないものであることも分かった。
  • 見ただけでは分からない食品添加物が種々含まれているのは前から知っていたが、具体的に情報を知ることができ、とても勉強になった。店頭に並ぶ前に、検査し安全なものが市場に出回っていると感心した。
  • 食品だけでなく器具やおもちゃまでも検査され、大変な仕事だと思うが、これにより日本の食が守られていると改めて実感した。
  • 検疫所の仕事の内容がよく理解できた。今まで輸入食品は危険だと思っていたが少し考えが変わった。

どんぐり視察 宇部蒲鉾見学 輸入食品見学事前説明

施設見学前の説明資料

●食品表示

PDF形式 2011バスツアー(説明資料)食品表示.pdf (295KB)

●残留農薬

PDF形式 2011バスツアー(説明資料)残留農薬1.pdf (1MB)

PDF形式 2011バスツアー(説明資料)残留農薬2.pdf (270KB)

●食品添加物

PDF形式 2011バスツアー(説明資料)食品添加物.pdf (230KB)

●輸入食品

PDF形式 2011バスツアー(説明資料)輸入食品1.pdf (2MB)

PDF形式 2011バスツアー(説明資料)輸入食品2.pdf (183KB)

 

 

やまぐち食の安心ニュースレター第6号

 

やまぐち食の安心ニュースレター第6号を発行しました。

PDF形式 201111食の安心ニュースレター第6号.pdf (532KB)

 

コンテンツ

  • 生食用食肉(牛肉)の規格基準等について
  • 食べ方のマナーを知ろう
  • 農薬って使っても大丈夫?
  • 食の安心モニター研修会を実施しました
  • 協議会委員から
  • 協議会の活動
  • 行事・取組案内

 

やまぐち食の安心ニュースレター第5号

 

やまぐち食の安心ニュースレター第5号を発行しました。

PDF形式 201107食の安心ニュースレター第5号.pdf (580KB)

 

コンテンツ

  • 食肉の生食や加熱不足による食中毒に注意しましょう
  • 正しい手洗いしちょる?
  • 「やまぐち食べきり協力店」制度がスタートしました
  • 食品添加物って、なんだろう?
  • 暑い夏は「かび」にも注意しましょう
  • 行事・取組案内
  • 協議会委員から

 

平成23年度第1回協議会

 

(1)日時

平成23年6月7日(火曜日)

14時から15時30分まで

(2)場所

県庁共用第2会議室

(3)議題等

○今年度の活動について

・山口国体・山口大会での「食中毒ゼロ」に向けた取組について

・リスクコミュニケーションの推進について

(食の安心体験バスツアー、サイエンスカフェ、啓発イベント、食の安心・安全情報ネットワーク)

H23第1回協議会 手洗いポスター


平成22年度の活動はこちらをご覧下さい

平成21年度の活動はこちらをご覧下さい


山口県 環境生活部 生活衛生課 食の安心・安全推進班

〒753-8501 山口市滝町1−1

TEL:083-933-2974 FAX:083-933-3079

食の安心ダイヤル:083-933-3000

mail:a15300@pref.yamaguchi.lg.jp