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残留有害物質モニタリング検査・平成29年度実施分

ページ番号:0019395 更新日:2021年11月1日更新

平成29年度畜水産食品中の残留有害物質モニタリング検査

平成29年度に実施した検査結果は以下のとおりです。

 検査を実施した食品(食肉28検体、卵8検体、養殖魚7検体、ハチミツ7検体)について、抗生物質、合成抗菌剤及び内寄生虫用剤の残留状況の検査を行いました。

検査の結果:全ての食品で抗生物質、合成抗菌剤及び内寄生虫用剤は検出されませんでした。

検査結果

検体名

検体数

鶏卵

8検体

鶏肉

5検体

鶏の肝臓

5検体

牛肉

6検体

牛の肝臓

6検体

牛の腎臓

6検体

ブリ

1検体

ヒラメ

2検体

クルマエビ

2検体

トラフグ

2検体

ハチミツ

7検体

合計

50検体

※検査を実施した項目:抗生物質、合成抗菌剤及び内寄生虫用剤 17~21項目(検体により、検査項目数は異なる。)

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