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平成29年 (2017年) 9月 4日

生活衛生課

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やまぐち食の安心・安全メール


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やまぐち食の安心・安全メール第102号


■多発する腸管出血性大腸菌食中毒に注意!

・加熱不足の肉や菌に汚染された食品を食べることにより、腸管出血性大腸菌に感染することがあります

・この菌は、腸の中で赤痢菌と類似の毒素を産生し、激しい腹痛と出血を伴う下痢を引き起こします


【最近の食中毒事例】

・今年8月、埼玉県、発症者8人(8月21日現在)

原因食品: ポテトサラダ

詳細:http://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2017/0822-07.html

・今年8月、岡山県、発症者7人(8月29日現在)

原因施設:焼肉店(系列の2店舗)

詳細:http://www.pref.okayama.jp/site/presssystem/528141.html


【主な症状】

・喫食して1~8日後に、激しい腹痛、下痢(血便)、発熱、おう吐を発症

※重症の場合は、溶血性尿毒症症候群や脳症で死亡することもある


【予防対策】

・下ごしらえの後は手をよく洗う

・材料と調理加工済み食品を混在させない

・食肉を生や半生で食べることは控え、特に乳幼児や高齢者は、発症すると重症化することがあるので注意

・食肉は十分に加熱(中心部が75℃以上で1分間以上)

・焼肉やバーベキューでは、生肉専用の取り箸やトングを使用する


【特徴】

・大腸菌は、人や動物の腸管内にも存在しており、ほとんどのものは無害ですが、中には、病原性を有するものがあります

・腸管出血性大腸菌の代表的なものはO157で、そのほかにO26やO111などが知られています

・O(オー)とは菌の表面にある抗原の種類で、O157とはO抗原として157番目に発見されたという意味です

・わずか50個程度の少ない菌量で発症するので、正しい知識をもって、しっかり予防しましょう


詳しくはこちら

http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a15300/anzenjohou/o157.html


やまぐち食の安心・安全推進協議会

【事務局】山口県 環境生活部 生活衛生課 食の安心・安全推進班

〒753-8501 山口市滝町1-1

TEL:083-933-2974 FAX:083-933-3079

食の安心ダイヤル:083-933-3000

mail:a15300@pref.yamaguchi.lg.jp




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