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平成28年 (2016年) 7月 15日

生活衛生課

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やまぐち食の安心・安全メール


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■やまぐち食の安心・安全メール第74号


■食の豆知識:しょうが

しょうがは、周年流通していますが、葉しょうがの出回り期間は6~8月です

・ビタミン、ミネラル等の栄養素は少ないですが、香り成分や辛み成分が多く含まれています

・食欲増進や疲労回復に役立つほか、健胃や解毒、保温、消炎作用等も有しています

・しょうがには強い殺菌作用があるため、食中毒の予防にも効果的です


○選び方

・根しょうがは、肉厚でふっくらとした形のものを選ぶと筋っぽくありません

・葉しょうがは白い部分が比較的まっすぐなものを選びましょう

・根しょうがは飴色、葉しょうがは葉の緑が鮮やかなものが新鮮です


○保存方法

・根しょうがは、そのまま冷暗所で保存できます。使いかけのものや洗ったものは、水気をよくふき取ってからラップで包み、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう

・ポリ袋やラップに包んで密封すれば、冷凍保存も可能です

・乾燥させると、長期間の保存が可能となります。香りはなくなりますが、スープやしょうが焼きに利用すると旨みが凝縮されます。冷蔵庫で乾燥してしまったものも捨てずに、この方法で食べきりましょう


○調理方法

・皮のすぐ下の部分に香り成分と辛み成分が多いので、豚肉のしょうが焼きや煮魚等の料理に加えるときは、皮ごと使いましょう

・スライスするときは繊維の方向に沿って切るようにしましょう。口当たりがよくなります


■食中毒予防:腸管出血性大腸菌

腸管出血性大腸菌による食中毒事件では、肉を生で食べた方が亡くなられたり、重症者も多数報告されています

焼肉やバーベキューなどでは、肉の中心部まで十分加熱して食べるよう注意してください


○特徴は?

・通常の大腸菌と同じ仲間だが、毒素(ベロ毒素)を出す

・少ない菌量でも発症する

○主な症状は?

・喫食後1~8日後に激しい腹痛、下痢、発熱、おう吐

・重症の場合は溶血性尿毒症症候群で死亡することもある

○予防のポイント

・食肉は生で食べず、十分に加熱する(中心部が75℃で1分間以上)

・生肉を扱った調理器具は十分に洗浄、消毒する

・生肉を触った手は石けんでよく洗う


やまぐち食の安心・安全推進協議会

【事務局】山口県 環境生活部 生活衛生課 食の安心・安全推進班

〒753-8501 山口市滝町1-1

TEL:083-933-2974 FAX:083-933-3079

食の安心ダイヤル:083-933-3000

mail:a15300@pref.yamaguchi.lg.jp




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