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平成29年 (2017年) 6月 9日

生活衛生課

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やまぐち食の安心・安全メール


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やまぐち食の安心・安全メール第96号


■6月は食育月間です

・食育とは、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人を育てることです

・私たちの食生活をめぐっては、栄養の偏りや不規則な食事による肥満や生活習慣病の増加、食の安全性や信頼性に関わる問題などが起きています。

・県では、「第3次やまぐち食育推進計画」に基づき、市町や関係団体等と一体となって、県民運動として食育を進めていきます

・「食育月間」や「食育の日(毎月19日)」を機会に、「食育」について考えてみませんか

『第3次やまぐち食育推進計画』はこちら

http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a15200/shokuiku/syokuiku3.html




■魚介類の取扱いには注意しましょう

日本では、魚介類を生食する習慣がありますが、特に夏期に不適切な取扱いによる食中毒が多く発生します。魚介類は適切な温度管理が大切です。


○腸炎ビブリオ(細菌)による食中毒

・特徴:塩分を好むが真水に弱い、20℃以上で急激に増加

・食品:海産魚介類の刺身、魚介類から二次汚染を受けた食品

・症状:10~24時間後に腹痛、下痢、おう吐、発熱

・予防:魚介類は真水でよく洗う

    刺身などの生食用魚介類は4℃以下で保存し菌を増やさない

    魚介類を扱ったまな板などは十分に洗ってから使用し、二次汚染を防ぐ

    (特に塩分を含む漬物などは注意しましょう!)


○ヒスタミン(アミノ酸)による食中毒

・特徴:20℃以上の温度で、ヒスタミン生産菌が増殖しヒスタミンを生産

・食品:主に赤身魚(カジキ、マグロ、サンマ等)

・症状:1時間以内に顔面(特に口回りや耳たぶ)が赤くなる、じんましん、頭痛、おう吐、下痢

・予防:生の赤身魚は低温保存しましょう

    凍結と解凍の繰り返しは避けましょう

    ※ヒスタミンは加熱しても分解しないので注意しましょう!


やまぐち食の安心・安全推進協議会

【事務局】山口県 環境生活部 生活衛生課 食の安心・安全推進班

〒753-8501 山口市滝町1-1

TEL:083-933-2974 FAX:083-933-3079

食の安心ダイヤル:083-933-3000

mail:a15300@pref.yamaguchi.lg.jp




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