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平成24年 (2012年) 1月 4日

薬務課

心の勇気−Part20−

 近年、著名人による覚せい剤などによる乱用事件や、若い人たちによる大麻の不正栽培事件が連日報道されるなど、安易に薬物を使用し、検挙される事件が多発しており、大きな社会問題となっています。

 また、インターネットや携帯電話を通じて違法薬物が売買されるなど、地域を問わず、私たちの周辺にも、薬物乱用を招きやすい環境が拡がっています。

 薬物に一度でも手を染めてしまうと、その薬物の持っている強い依存性から、自分の意志ではなかなか止められなくなり、心も身体もむしばまれ、幻覚や妄想が現れるようになるなど、取り返しのつかない結果を引き起こしてしまいます。

 こうしたことにならないよう、一人ひとりが乱用される薬物に対して正しい知識を持つこと、薬物乱用を身近な問題として真剣に考えることが大切です。

 この作品集「心の勇気・Part20」には、県内の小・中・高校生の皆さんから寄せられた薬物乱用に関するポスターと標語が掲載されています。これらの作品には、薬物乱用の問題を鋭く捉え、薬物乱用を撲滅していこうという強い意気込みがあふれています。

 また、平成23年7月に県内4校の中学生20名、薬物乱用防止推進員等9名が門司税関、門司海上保安部を訪問し、担当官から取締りの最前線の話を聞いたり、麻薬探知犬の実演や巡視艇への乗船などを通じ、現場の緊張感や雰囲気を肌で感じとりました。

中学生「ダメ。ゼッタイ。」体験セミナーのページでは、セミナーに参加した生徒からの同世代の中・高校生へのメッセージ及び「薬物乱用防止体験セミナーレポート」を掲載しています。

 皆さんのかけがえのない青春を、覚せい剤や大麻などの薬物とは関係のない希望に満ちた明るいものにして行くために、このページを是非皆さんに読んでいただき、薬物の誘惑に負けない「心の勇気」を育ててください。

 

 

 

平成 24 年 1 月

 

平成23年度薬物乱用防止ポスター・標語のページへ

中学生「ダメ。ゼッタイ。」体験セミナーのページへ

PDF形式 薬物乱用について.pdf (513KB)

PDF形式 薬物犯罪の実態(山口県警察本部作成).pdf (214KB)

PDF形式 質問コーナー.pdf (131KB)