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トップページ > 組織から探す > 薬務課 > 薬事・インターネットを介して個人輸入した海外製経口妊娠中絶薬による健康被害について

平成30年 (2018年) 10月 26日

薬務課

「ヤンヒーホスピタルダイエット」と称される製品による健康被害について

このたび、静岡県及び厚生労働省より、個人輸入した「ヤンヒーホスピタルダイエット」と称する製品(対象の製品は以下を参照)の服用が原因とみられる健康被害が発生したとの報道発表がありました。

詳細情報:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_01809.html(厚生労働省ホームページ)、

http://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/diethigai.html(静岡県ホームページ)


◆健康被害が疑われる製品の概要

(1)製品名称(輸入代行業者の「代行証明書」に記載された名称)

「ヤンヒー病院処方薬」及び「利尿薬」

(2)製品形状

ヤンヒー病院処方薬:カプセル剤(1種)及び錠剤(8種)

利尿薬:錠剤(1種)

(3)含有されていた医薬品成分

ビサコジル(便秘薬)、ヒドロクロロチアジド(利尿薬)、甲状腺ホルモン、クロルフェニラミン(抗ヒスタミン剤)、

フロセミド(利尿薬)



一般的に医薬品、化粧品、健康食品等を海外から個人輸入する場合、

次のような危険性がありますので、ご注意ください。


①日本の医薬品医療機器法に基づく品質・有効性・安全性の確認がなされていません。

②虚偽または誇大な効能・効果、安全性などをうたっている場合があります。

③不衛生な場所や方法で製造されたものかもしれません。

④正規のメーカー品を偽った、偽製造品かもしれません。

⑤副作用や不具合などが起きた場合に、対処方法が不明なことがあります。

詳細情報:http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/kojinyunyu/index.html

(厚生労働省ホームページ)



<参考:個人輸入した医薬品等を服用をしたことにより健康被害が発生した過去の事例について>

事例①(平成30年度)

製品名:「Miso-Kare Misoprostol Tablets IP 200mcg」他(無承認無許可医薬品)

製造国:インド

詳細情報:http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000205985.html(厚生労働省ホームページ)

お問い合わせ先

薬務課製薬指導班



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