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平成20年 (2008年) 3月 18日
医薬分業とは…
医薬分業というのは、病院や診療所の医師が患者さんに直接お薬を渡さないで、お薬の名前や使用法を書いた処方せんを発行し、患者さんはそれを、街の薬局に持っていって、薬局の薬剤師に調剤をしてもらいお薬を受け取ることをいいます。
これによって、医師と薬剤師により、医薬品の使用をダブルチェックし、お薬の効果や安全性を一層高めようという制度です。
調剤してもらう薬局は、患者さんが自由に選ぶことができます。自宅の近くやいつも行く商店街の薬局など、自分が一番気軽に、また、安心して相談できる薬局を『かかりつけ薬局』に決めましょう。
<医薬分業のイメージ>

医薬分業を上手に利用する「コツ」
調剤してもらう薬局では、お薬のことなど薬剤師に何でも気軽に質問し、相談しましょう。
1日3回っていうけど、飲み忘れたらどうしたらいい?
妊娠してるけれどお薬を飲んでも大丈夫?
赤ちゃんにお乳を飲ませている間は、飲まない方がいいお薬があるって聞いたんだけど?
薬局で買った大衆薬や食物との飲み合わせは?
牛乳やコーラと一緒に飲んでもいい?
お爺ちゃんが、薬が飲みにくいっていってるんだけど?
薬局の薬剤師は、患者さんから聞いたことを他の人に話すことは、法律で厳しく禁じられています。安心して相談しましょう。
薬局では、患者さんが使用したお薬の名前や時期、お薬のアレルギーのことなどを、患者さんごとに、記録しています。これを薬歴カードといいます。以前調剤してもらったお薬のことなど、質問してみましょう。
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