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平成20年 (2008年) 3月 18日
薬に対する基礎知識
■薬の正しい使い方
1 添付文書などを必ず読むこと。
添付書類(能書)などには、用法・用量、効能効果などの他、使用上の注意、副作用などが記載してあるので、よく読んでから薬を飲むようにしましょう。
2 用法・用量を守ること。
薬の作用は、使用量と深い関係にあり、ある量以下では効能効果が期待できないし、ある量以上では有害な副作用が現れます。
定められた用法・用量を守りましょう。
3 服用時間を守ること。
薬は、定められた時間に飲まないと効能効果が減少したり、副作用が現れることがあります。
定められた服用時間を守りましょう。
4 薬の併用をしないこと。
薬を併用すると、互いの作用が減少し期待する効果が得られなくなったり、逆に互いの作用が強くなり思わぬ副作用が現れたりします。
他の薬を飲むときには医師・薬剤師などに相談しましょう。
5 他人の処方薬をもらわないこと。
処方せんにより調剤された薬は、その人のために処方されたものなのでもらわないようにしてください。
6 高齢者は注意が必要です。
高齢者は多くの薬を併用することが多くなり、また肝臓、腎臓の働きが弱くなっているので、薬の作用が強く出過ぎたり、副作用が出たりすることがあるので、医師・薬剤師などから十分服薬指導を受けることが重要です。
■薬の正しい保管のしかた
1 乳幼児・小児の手の届かない所で保管すること
乳幼児・小児の誤飲事故を防ぐために、手の届かないところで保管するようにしましょう。
また、薬を飲んだらすぐに保管場所に返す週間を身につけ、机の上に放置することがないように心がけましょう。
2 湿気、日光、高温を避けて保管すること。
薬は、湿気、光(特に紫外線)、熱に弱いので、換気が良く、直射日光の当たらない清潔なところで保管しましょう。
3 薬以外のものと区別して保管すること。
誤飲を避けるために、飲み薬は区別して保管しましょう。 また、農薬、殺虫剤、防虫剤などと一緒に保管してはいけません。
4 他の容器への入れかえはしないこと。
薬を空き瓶などに入れかえることは、内容物や使用方法が分からなくなるだけでなく、誤飲事故のもとになります。
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