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平成24年 (2012年) 5月 14日
違法ドラッグ(脱法ハーブ)や医薬品成分を含有するいわゆる健康食品による健康被害に注意
違法ドラッグ(いわゆる脱法ドラッグ)(注1)の中には危険な指定薬物(注2)を含有するものもあり、その乱用による健康被害や麻薬、覚せい剤等の乱用の契機となることが懸念されますので、決して使用しないでください。
また、最近では「脱法ハーブ」(注3)と称して販売される製品もありますが、どのような物質が含まれているか不明なものが多く大変危険です。
その他にも「いわゆる健康食品」において、医薬品成分を含有する製品の発見事例や医薬品成分に起因する健康被害事例も報告されています。
当該製品による健康被害が疑われる場合には、速やかに医療機関を受診して下さい。
(注1) 違法ドラッグ(いわゆる脱法ドラッグ)とは、麻薬等類似の物質で、多幸感や快感等を高め、幻覚作用、催眠作用等を得ることを目的として販売されている製品の総称です。主にインターネット、アダルトショップで販売されるものです。
(注2) 指定薬物とは、主に違法ドラッグに含まれている物質で、中枢神経系への幻覚等の作用を有する可能性が高く、人の身体に使用された場合に保健衛生上の危害が発生する恐れがあるため、厚生労働大臣が薬事法で指定しています。現在、68物質が指定されており、これらは研究や医療等の用途を除き、輸入、販売等が禁止されています。
(注3) 脱法ハーブとは、幻覚作用などのある薬物を植物片に混ぜたもので、大半が「お香」などと称して販売されています。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
○無承認無許可医薬品・違法ドラッグ情報 【厚生労働省】
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet/musyounin.html
○「いわゆる健康食品」による健康被害事例 【厚生労働省】
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet.html
○指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について 【東京都①】
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2012/02/20m2s200.htm
○指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について 【東京都②】
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2012/03/20m3r600.htm
○指定薬物を含有する違法ドラッグについて 【広島県①】
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/annzennkakuho/shiteiyakubutu240130.html
○指定薬物を含有する違法ドラッグについて 【広島県②】
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/annzennkakuho/240508.html
○指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について 【埼玉県】
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