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トップページ > くらし・環境 > 地球温暖化対策・省エネ > 次世代自動車・電気自動車中古バッテリーリユース実証試験プロジェクトについて

平成30年 (2018年) 12月 7日

環境政策課

電気自動車中古バッテリーリユース実証試験プロジェクトについて

山口県では、平成28年度から電気自動車の中古バッテリーを、小規模施設の定置型蓄電池としてリユース(再使用)し、太陽光発電と併せて運用し、省エネ効果や中古バッテリーの有効性等を検証しています。さらに、平成29年度からは実際の家庭や工場等の負荷変動に対応するかシミュレーション試験を実施しています。



1 実施主体

平成28年度設立のプロジェクトチーム(代表 山口大学 福代教授)

(山口大、山口東京理科大、山口県産業技術センター、フォーアールエナジー㈱、長州産業㈱)


2 施設の概要

施設に設置した太陽光発電、リユース蓄電池の概要

施設

太陽光発電

リユース蓄電池

産業技術センター試験棟

4.1kW

8.4kWh(7割能力)

美祢青嶺高校大気測定局

2.56kW

9.6kWh(8割能力)


3 平成28~29年度の成果(詳細は報告書をご覧ください)

・蓄電池の利用により、晴天日は自家消費と蓄電が同時にでき、夜間の省エネにも一定程度の効果あり

・産業技術センター試験棟を活用した一般家庭の消費電力シミュレーション試験により、一般家庭に太陽光発電システムとリユース蓄電池を設置した場合に、リユース蓄電池の有効性を確認

・エネルギーの地産地消を促進するためには、太陽光発電出力、蓄電池容量、消費電力、蓄電池の運転モード等のバランスを調整することが課題

<報告書>

H28年度電気自動車中古バッテリーリユース実証試験 報告書 (PDF : 848KB)

H29年度電気自動車中古バッテリーリユース実証試験 報告書 (PDF : 4MB)


・平成29年度、県と一般財団法人地方自治研究機構の協働により、山口県における電気自動車中古バッテリーのリユースの普及可能性の検討に向け、中古バッテリーの実態把握、活用検討、リユースの課題、今後の方向性等について調査・検討し、調査研究報告書を地方自治研究機構のHPに公開

<報告書>

電気自動車中古バッテリーのリユースの普及可能性に関する調査研究 (別ウィンドウ)


4 平成30年度の取り組み

・中小規模の工場・事業場での省エネ・災害対策への活用(実証試験)

・充放電の最適なモード選択のシミュレーション(実証試験)

・ゼロエネルギーハウス等との連携可能性の検証(基礎調査)


<事業イメージ>

事業イメージ

お問い合わせ先

環境政策課地球温暖化対策班



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