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平成24年 (2012年) 6月 5日

観光政策課・観光プロジェクト推進室・インバウンド推進室

山口県内における地域団体商標の登録状況について

平成21年4月、特許庁において「長門湯本温泉」が地域団体商標として登録されました。

山口県内においては、「下関うに」、「北浦うに」、「長門ゆずきち」、「厚保あつくり」、「下関ふく」に次いで6件目の登録であり、役務(サービス)の名称に係るものは初めてです。


地域団体商標登録一覧


商標名

登 録 人

登録番号

登録日

下関うに

山口県うに協同組合

第5029897号

平成19年3月2日

北浦うに

山口県うに協同組合

第5029898号

平成19年3月2日

長門ゆずきち

長門大津農業協同組合、下関農業協同組合、あぶらんど萩農業協同組合

第5088770号

平成19年11月2日

厚保くり

山口美祢農業協同組合

第5109216号

平成20年2月1日

下関ふく

下関唐戸魚市場仲卸協同組合

第5174640号

平成20年10月17日

長門湯本温泉

湯本温泉旅館協同組合

第5224250号

平成21年4月17日


地域団体商標登録商品のご紹介


下関うに・北浦うに

下関うに・北浦うに

「下関うに」「北浦うに」とは、下関市及び北浦地域を加工地とする加工うにのことで、主な商品である「瓶詰めうに」の生産量は、全国の約4割のシェアを占めています。(山口県うに協同組合調べ)また、下関市は「アルコール漬けうに」発祥の地としても知られています。


長門ゆずきち

長門ゆずきち

「長門ゆずきち」は、カボスやスダチなどの香酸柑橘の一種で、萩市田万川町の原産。長門市、萩市、下関市で栽培されており、収穫時期は8月上旬~10月下旬までで、生産量は約10トン。県内市場を中心に、島根県、首都圏に出荷されています。


厚保くり

厚保くり

「厚保くり」は、西厚保をはじめとする美祢市内で栽培されており、出荷量は約100トン。収穫時期は9月上旬から11月上旬までで、県内をはじめ、北九州、広島、横浜などに出荷されています。



下関ふく

下関ふく

「下関ふく」は、下関市地方卸売市場南風泊はえどまり市場で水揚げされ、「身欠みがき処理(※)」されて取り扱われるトラフグをいいます。南風泊市場はトラフグの取扱量全国一を誇っています。(平成23年水揚げ量:1,225トン)(※)内臓など、フグの毒の部分を完全に処理したもの。


長門湯本温泉

長門湯本温泉

「長門湯本温泉」は、約600年の歴史のある、山口県最古の温泉と言われており、江戸時代には藩主毛利公も度々湯治に訪れたとされる。泉質はアルカリ性単純温泉で、昔ながらの湯治場の雰囲気をとどめた市営公衆浴場の「恩湯おんとう」「礼湯れいとう」が源泉。音信おとずれ川に沿って12軒の温泉旅館が立ち並んでいる。







(参考)地域団体商標制度について


1 趣 旨

地域ブランドを適切に保護することにより、事業者の信用の維持を図り、競争力の強化と地域経済の活性化を支援するため、商標法の一部が改正され、平成18年4月1日から、地域名と商品名(役務名)からなる商標について「地域団体商標」として登録が可能となりました。

2 登録要件

(1)地域団体商標の登録を受けることができる者

事業協同組合、農業協同組合、漁業協同組合、特別法によって設立された組合(法人格が必要)

(2)地域団体商標の登録を受けることができる商標

○地域名と商品名(役務名)からなる文字商標

○隣接都道府県に及ぶ程度の周知性が必要

○地域と商品(役務)の密接な関連性が必要

(3)全国の登録査定件数

511件(平成24年6月5日現在)



お問い合わせ先

観光政策課・観光プロジェクト推進室・インバウンド推進室

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