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平成19年 (2007年) 3月 2日
最近、大手金融機関や登録貸金業者を装って、ダイレクトメールや携帯メール等を送付し、保証金や
登録手数料などの名目で金銭をだまし取る「融資保証金詐欺」が多発しています。
被害に遭わないように、次の点に十分ご注意下さい。
◇取引関係のないところから突然送られてくるダイレクトメールや携帯メールなどに注意しましょう!
突然送付されてくるダイレクトメール等の広告は精巧に作成されており、一見しただけでは、正規の
業者なのか悪質業者なのかを判別することが困難です。
また、非常に有利な条件(低金利、高額融資可能、おまとめローン等)で融資するかのようにうたって
います。
『アドバイス』
融資について有利な条件が示されていても、安易に申し込まずに、その業者が貸金業登録を受けているかどうか、まず確認しましょう。
◇融資を受ける前に、保証金などの様々な名目で金銭を振り込まそうとする手口に注意しましょう!
(1)融資を申し込むと、相手はまず、自宅の住所・電話番号・勤務先・家族の連絡先等の個人情報を聞
いてきます。そのうえで、保証金や登録料、審査手数料など様々な名目で金銭を振り込むよう要求してきます。
(2)相手の言うとおりに振り込んでも、相手は色々な理由をつけて融資を実行せず、再度金銭の振込み
を要求し、最終的には、融資が実行されないまま連絡が取れなくなります。
(3)途中で融資を断っても、キャンセル料などの名目でさらに金銭の振込みを要求してきたり、勤務先
や家族のところに督促の電話を掛けてきたりします。
『アドバイス』
【いかなる名目であっても、正規の貸金業者が融資実行の前に金銭を振り込ませることはあり得ません。振込みの要求があっても、すぐに振り込まずに、その業者が貸金業登録を受けているかどうか、確認しましょう。
○登録貸金業者の確認について
金融庁ホームページにおいて、登録業者かどうか確認できるよう登録貸金業者の商号、登録番号、電
話番号等の検索サービスを提供するとともに、登録番号を詐称しているような悪質な業者に関する情報
を提供していますので、ご利用ください。
登録貸金業者情報検索サービスへは、こちらから。
○「おかしい」と感じたら、振り込む前に、下記連絡先までご相談下さい。
相談先 | 電話番号 |
|---|---|
○山口県商工労働部経営金融課 | 083−933−3188 |
○山口県警察本部警察総合相談室 | 083−923−9110(#9110) |
○各警察署警察安全相談窓口 | 各警察署代表電話 |
○山口県消費生活センタ− | 083−924−0999 |
○参考「貸します詐欺」にご注意下さい(東京都産業労働局)
東京都では、金融機関等を装った詐欺被害に対処するため、関係業界団体や行政機関等が連携して
「金融機関等詐称被害に関する連携会議」を設置し、消費者に対する被害予防の呼びかけ、被害ホット
ラインの設置などの対策を進めています。
騙されないための心構えや、騙しの手口などについて、ホームページで紹介しています。
「金融機関等詐称被害に関する連携会議」のページ(PDFファイル)へは、こちらから。
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